今週のレポーターは
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「Ultra Noir展」は9月20日〜10月13日の3週間、パリのオペラ座の近く、プランタン・オスマン店で行われています。
巷で話題沸騰中のこの展覧会、これから多くの雑誌が取り上げるかと思いますが、ILBではいつものように、"抜け駆け、先駆け、日本初、独占"でリポートしてみたいと思います。
「Ultra Noir展」の展示会自体はプランタンの「MODE館」の7階の「多目的ホール」で行われています。
ただ、普通展示会と言うと、あまり他のフロアには影響(?)を与えないものですが、さすが「この秋は黒以外にあり得ない!」というコンセプト通り、プランタン全館が黒をベースに統一されていて、まさにどこを見ても黒、黒、黒、黒、状態。
洋服やバッグに限らず、食器や雑貨に至るまで「黒」オンリー、1階のショーウィンドウもすべて、この「Ultra Noir展」の為に有名デザイナーが「黒」をモチーフに特別にデザインされたディスプレイで、本当に圧倒的と言ってもいいほどの徹底ぶりでした。
会場は下記の表の通り、大きく分けて3つのカテゴリに分かれています。
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タイトル |
カテゴリ |
テーマ |
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倫理の島 |
制服や聖職者、軍隊などの黒 |
規律や倫理、誘惑、反逆、フェティシズム |
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象徴の島 |
20世紀に各ブランドのデザイナーがデザインした服、バッグなど |
「20世紀は、黒の世紀」と位置付け、ファッションにその象徴を見出す。 |
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美意識の島 |
黒をモチーフにしたオブジェなど |
クリエーターやデザイナーが素材、形などで「黒」の魅力を探る。 |
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この中で「象徴の黒」では20世紀中に各ブランドのデザイナーが作り、発表した黒いドレスやスーツが数多く展示されており、ちょっと博物館的な趣もあって結構楽しませてもらいました。
この展示会の為に特別に作られたプチ・ブティックには激レア限定品の「クレージュ・ショートブルゾン(もちろん黒、カッコ良かったですよ)」なんかがさりげなく置いてあって、ある意味とても危険な香りに満ちた展示会でした。
余談ですが、このプランタン、高島屋と提携していて、この中で買ったものであれば、グランド・フロア(日本で言う1階の事です)で免税書類の手続きをしてくれます。
このシステムはかなり使えますよ、でもその時は買い物のレシートをお忘れなく!!
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| パリ オスマン通りにあるプランタン本店。隣はギャラリーラファイエットです。 |
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メンズ館のウインドウもご覧の通り「ウルトラノアール」のロゴが |
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| グランドフロア−のウインドウはすべてウルトラノアール展に出品されているデザイナーの黒い作品がディスプレーされています。 |
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私としたことが、デザイナーの名前をメモってくるのを忘れてしまいました。とりあえず、写真で雰囲気だけでも感じていただければ・・・(~_~;) |
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| 写真だと茶色に見えますが…、これもウルトラノーアール展のショーウィンドウ。プランタン全体で大プッシュしてる感じですね。 |
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「Mask of Zolo」(?)の衣装か?と思いました。ちなみに女性もののようです。 |
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| 洋服だけでなく、その横のモダンアートも超カッコよかったです。これのポストカードがあれば、手に入れたかったな。 |
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衣料品だけではなく、テーブルウエアーやホームウエアーなど、さまざまな黒い品物が展示販売されてました。 |
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| 歴代のファッションショーで使われた「黒」コンセプトのドレスやスーツがディスプレイされてました。中には「ボンテージ」みたいな、ちょっとSexyなものも…。 |
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これはスクープ!!会場内で発見したクレージュの限定品「ブラック・ショートブルゾン」、ちなみにお値段はF2,300(約39,000円)でした。高い?安い? |
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