例えばエルメスやグッチのように、世界的に有名な人が愛用していると言う事で流行するわけでもなく、最近のディオールのようにアヴァンギャルドでもない、どちらかというと華が無い、目立たないブランド、というのがセリーヌのイメージだと思います。 確かにセリーヌと言われて真っ先に思い浮かべる、ちょっと前に流行ったToilet(トイレじゃないですよ、トワレですよ。)」ラインと言うシリーズはシンプルでイヤミの無いデザインで、特に年配の方を中心にそこそこの人気はありましたが、ヴィジュアル的にはかなり地味なものがあったのも事実です。 しかし、最近のセリーヌは変わったなぁ、パワーがあるなぁと思いました。 前々から定評のあった品質の良さと、作りの細やかさに加えて、1997年にデザイナーがマイケル・コースに変わってからは、積極的なブランドの若返りが図られ「NUDE」ラインや「Cブラゾン」シリーズ、新しく加わった携帯ストラップ(これは抜群にセンス良し!)など、若い人たちをはじめとする幅広い年齢層をカバーできるハイパワー・ブランドに変わったと思います。
まだまだ街的な認知はイマイチだけど、これからその動きが要チェック!のブランドじゃないかな、と思います。
シンプルな黒。 シチュエーションを選ばない、オールマイティな形です。
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