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| 先週もリポートした“クリニャンクール”駅前。屋台にはいかにも”お土産もの”と言うアイテムが一杯です |
クリニャンクール駅を降りると、人の波(特に日曜は)があるので、それに乗って進んで行きましょう、まず屋台マーケットがひたすら続きます。
目的がアンティークなら、ここは先週リポートした通り、おみやげ物とかしか置いてないので素通りして、高速道路の下を抜けると、本格的な蚤の市である骨董品街に出ることができます。
ここのランドマークとなるのが、「マルシェ・ドフィーヌ」という骨董品ばかりを集めた2階建てのショッピングセンター、
約300軒の骨董品のお店があります。
このエリアは12のマルシェで構成されていて、定期的に業者相手の市が開かれていますが、一般の人たち向けには毎週、土、日、月曜日の週3日営業されています。
中には古いレコードや、ポスター、じゅうたん、お金、家具、シャンデリアなど、まさに何でも揃っていますが、特に面白いと思ったのが、昔の女性が着ていた服ばかりを集めたお店。
デザイン的には100年くらい前(!)言う感じですが、まさにアンティーク、何やらいわくありげで◎でした。
他にはルイヴィトンのトランク(10万円位〜)を中心に品揃えしているお店などもあって、一般の人はもちろん、マニアも唸る魅力的ラインナップを揃えたお店がそこらじゅうにあります。(と言いつつ、今回は何も買えなかったんですが・・)
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| 文中にも出てきたアンティーク」の洋服。今流行りの「ロマンティック・ボヘミアン」に使えるかも。 |
2階から撮影しました。「意外に整然としているなぁ」というのが最初の印象でした。 |
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| 一歩踏み込むと、何かを買わずにいられない誘惑に満ち満ちた場所です。 |
天井にはじゅうたんが飾られています。思わず目を留めてしまうデザイン。 |
ここまで来ると「博物館」のノリですね。でも全て売り物なんです。ちょっとビックリ。 |
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ただし、値段は全体的にやや高め。
まぁ、ほとんどのアイテムが1点ものだし、その道のプロの目で選ばれた価値あるものが多いので、パリの記念だと思えば、それほど高くはないような気もします。
ここで必ずチェックして欲しいのが、キーホルダーの専門店。
昔のノベルティーキーホルダーが壁中にびっしりぶら下がっていて、カラフルでユニー クなデザインをひとつひとつ見てるだけでも楽しく、思わず時間を忘れて見入ってしまいます。
こちらは2〜3ユーロ くらいからあったので、お土産としても最高だと思いました。
携帯ストラップにも使えそうだし、なんと言っても嵩張らない!というのはお土産としてポイント高いですね。
さらに道を挟んで向いには、ヴェルネゾンというマルシェがあり、こちらは入り組んだ路地にアンティークショップが無数に出店されています。こちらも奥へ行けば行くほど、掘り出し物に遭遇する可能性大とか。
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| 観光スポットの一つになりつつある、この界隈、ただ、観光客を狙った不心得者もいますので十分注意して下さい。 |
ただ、この界隈に行く時は、「スリ」、「置き引き」等にはくれぐれもに気をつけてください。
なにしろ美術館で盗まれた骨董品が並んでいたというニュースや、麻薬まで売られているといった噂が絶えない、このマーケットの周辺。
筆者もカメラを持ってキョロキョロしていると、若い兄ちゃんのグループにタバコを押しつけられ、ゴメンゴメンと謝られているスキに、ポケットの手帳を盗まれると言う大失態をおかしてしまいました。(コツコツ集めた大事な情報と、買ったばかりのメトロのカルネ
が入っていました(ToT) )
皆さんもここに行かれる時には、バッグをしっかり抱えて、隙を見せないようにしてください。
キャッチ・セールスの人をかい潜るような、ノリで行くといいかもしれませんよ、ただ、街でその練習する(人がいるのかどうかは解りませんが)時には、弊社の「街かどスナップ」の撮影隊だけは、無視せずに話を聞いてあげてくださいね。
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