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お客様のニーズに添った品揃えをおこなっていく為に、ILBでも日夜情報収集を行っていますが、その中で最も重要且つ使える情報源(?)と言えるのが、実際に街ヘ出て行われる定点調査です。
今流行っている?流行っていない?これからキそう?といった判断は、どうしても個人的な主観が入ってしまいますので、それを裏付ける意味でも継続した定点調査はファッションビジネスには欠かせません。
この調査結果は、新しい流行を先取りするファッション雑誌や、百貨店、専門店などでの売れ行き調査等との組合わせで、これからの仕入れの大きな参考指標となります。
そんな訳で、今週からこの「バイヤーズVOICE」のコーナーの中でILBが集計してきたデータを、独断(!)で皆さんに公開して行く事にしてしまいました。
専門の調査会社顔負けのこの企画、次は何を買おうかと迷っている方々にとっても、きっと助けになること請け合いです。
名付けて、「街かど探偵団(何とベタな…)」!
オシャレ過ぎず、カジュアル過ぎないOLさん達のファッション。
比較的、年齢層も似通っていますので、非常に正確なデータを得る事ができるはずです。今回の調査は、東京・丸の内、大阪・淀屋橋で、それぞれ300人のOLさんを対象に行いました。
夏という個々のファッションの好みが色濃く出るこの季節、東西でどのような違いが出るのか興味を持って調査してみましたが、当初の思惑とは裏腹に「今回に関しては双方の大きな違いが認められなかった」という意外な調査結果となりました。
まず、共通して言えるのは欧米のブランドバッグを通勤に使っている方は全体の3割弱(!)。
その4人に1人はルイヴィトンで、やはりブランドバッグの人気1の地位は揺らいでいないようです。
東京では、次にプラダが上げられますが、大阪のOLさんの間ではプラダは少数派、代わりにグッチ、シャネルなどがエレガンス系の女性達の大きな指示を得ています。
いずれの地域も、ルイヴィトン、グッチ、エルメス、シャネル、コーチ、プラダといったところに集中していますが、カジュアルの流れからレスポ、エルベシャプリエ、ナイロン素材のロンシャンなどもチラチラ目に付きました。
次回は、デザイン(形態)別の所持率の最新の調査結果を公表してみたいと思いますので、お楽しみに!
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