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今週のレポーターは
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「クロスペンダント」、いわゆる十字架モチーフのヘッドを持ったこのペンダントは
まさにペンダントというファッション・アイテムのオリジナルとも言うべきデザインでしょう。
少しカタめな話になってしまいますが、敬虔なキリスト教徒にとっては、その信仰の証しとなるものであり、この上なく神聖な存在である筈の十字架のペンダント、それが現在のようにファッションアイテムとして注目されるようになったのは、いったいいつからなのでしょう?
恐らくアーティストの「マドンナ」が最初だったのではないか、と思われます。
現在もシンガーとして、あるいは女優として、そして映画監督の奥さん(?)として、公私共に充実した活動を行っている彼女が1984年にリリースしたセカンドアルバム「Like
a Virgin」。
そのアルバムからシングルカットされたタイトル・トラック「Like a Virgin」は、斬新な楽曲と、その挑発的な内容の歌詞(今となっては別にどって事ない歌詞という気もしますが)が話題になりましたが、それ以上に大きな話題の的となったのが、彼女のSexyなステージ・ファッションでした。
下着を思わせる“ビスチェ”と十字架(クロス)のペンダント、そしてこれまたSexyなステージ・パフォーマンスとも相まって、全世界でセンセーショナルな話題を巻き起こし、アルバム自体も大ヒットのアルバムとなりました。
マドンナはこのアルバムで全世界で賞賛を浴びたのですが、アメリカのキリスト教聖職者の一部には、このアーティストを苦々しく思っていた人もいたそうです。
彼ら曰く「あんなSexyでソソる挑発的なパフォーマンスを行うシンガーの衣装の一部に、神聖なる十字架が使われているのは、非常に嬉しいケシカラン(削除線部分は筆者創作のホンネ)」という訳です。
しかし逆にマドンナが、それまで神聖な事物とされてきた十字架のモチーフのペンダントを、1ファッション・アイテムとして身に着けた事により、ファッションの世界に大きな広がりを持たらした、ともいえるのではないかと思います。
そして現在、クロス・ペンダントは、ペンダントのデザインのオリジナルであるばかりでなく、雑誌「Miss」の今月号にもピックアップされているように、ベーシックなエッセンスはそのままにシンプル、クール、ゴージャスとデザインや素材により大きな広がりを持って、新たな旋風を巻き起こしているようです。
フットボールアスリートのデヴィッド・ベッカム(背中に大きな十字架のタトゥーを入れてますね)やヒルトン姉妹、そして国内では、最近大きな話題になった浜崎あゆみ&TOKIO長瀬智也のカップルなど、世界中のセレブリティも大注目&夢中になっている、クロス・モチーフのペンダント、あなただったらどのタイプを選びますか?
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