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仁川(インチョン)国際空港は、それまで韓国の空の玄関だった金浦(キンポ)国際空港に替わり、アジアのハブ空港を目指して2001年3月に開港した、新しい国際空港です。
位置はソウルから西へおよそ50Kmの永宗(ヨンジョン)島にあって、地下1階から4階の旅客ターミナルは単一旅客ターミナルとしては世界最大規模です。
アクセスはソウル市内から車で約1時間位、模範タクシー(※)を利用すると高速道路料金込みで約60,000ウォン(約6000円!)もかかります。
そんな感じですので、この空港に行くときには「KALリムジンバス」の利用をお勧めします。
ソウル市内の主要ホテル20ヶ所から30分間隔で運行していて一人10,000ウォンととっても安いし、座席がとっても広く、フルフラットちかい感じ寝転べますので飛行機のビジネスクラスのような雰囲気です。
建物の概要をホントに簡単に説明すると、1階が到着ロビー・2階が到着階・3階が出発ロビー・4階が乗り継ぎロビーになっています。
さすが新しいだけあって、最近のアジア諸国の空港と同じように空港内はとてもきれいで広々としていますが、建物の雰囲気がどことなくマレーシアの「クアラルンプール国際空港」に似ていて、「ひょっとして同じ人が設計したのかな?」とか思ってしまいました。
空港内には、ロッテを始めとする4つの免税店があり、免税品引渡し所はいつでも多勢の人で長蛇の列が出来ています。
中でもロッテ免税店のカウンターは、いつ行ってもモノスゴイ人だかりなので、ロッテ免税店でお買い物をされた方は少し早めに空港に行く事をお勧めします。
他にも「ブルガリ」・「カルティエ」・「シャネル」などの有名ブランド・ブティックもありますので、「まだ買い物が足りない!!」という方は少し時間に余裕を持って空港に行って、出発前のショッピングを楽しんではいかかでしょうか?
また、「これも韓国名物なの?」と行く度に不思議に思うことがあるのですが、免税品引渡し所の近くでシャネル・ヴィトンなどを大量に引取り、一生懸命ダンボールに詰めているアヤシげな行動をとっていらっしゃる方々を必ず見かける事が出来ます。
もしこれからこの空港に行った時に、時間を持て余してしょうがないという方がいらっしゃったら、その様子を遠くから(あくまでも遠くからですよ!)眺めてみるのも、ちょっとしたヒマ潰しになるかもですね。
ビックリするくらいの量の高級ブランド品が、どんどんダンボールに詰められて行きますよ・・・。 |