|
韓国の若者ファッションの中心といえば東大門市場、24時間眠らない街として日本でも有名です。
毎週のように品揃えを変化させる渋谷系ファッションの生産基地として、日本のバイヤーも頻 繁に訪れています。そんな「眠らない街」に行く前にはやっぱりパワーを付けなきゃ!ってことで、今週は東大門の屋台・露店を見て回りしょう。
「屋台」といえば「お祭り」の時に出てくるものとか、あと日本で有名な屋台街としては福岡の「中洲」、「長浜」なんかが思い浮かびますが、ここソウル東大門市場の屋台街はかなり大きく、色んな食べ物が並べてあって、見て回るだけでもかなり楽しめます。
もちろん「屋台」なだけに食べ物は野晒し(?)でそれを調理しますので、潔癖な方には少し抵抗があるカモですが、近くを通りかかるとえらくイイ匂い(たまにクサかったりも…)に魅かれるし、店のオバちゃん(アジュマ)達にも「オニチャン、タベテッテ!オイシイヨ!スグヨ!」と声をかけられます。
余りの強引さは少し恐いくらいですが、そこは洋の東西を問わないオバちゃんパワー、まさしくなすすべナシの状態で、ちょっとグロめな食べ物だったとしても、物珍しさも手伝ってフラフラと魅き寄せられてしまいます。
ただし後で心もお腹も大後悔なんてこともあるわけですが…。
有名なメニューとしては、トッポッキ(細長い韓国の餅をコチュジャンで甘辛く炒めたものでソーセージのようなルックスです)、おでん(オデン)・ぎょうざ(マンドゥ)・はるさめ(チェッチェ)などいろいろなうまいものがありますが、「食事」と言うよりも「おやつ」や「スナック」、「おつまみ」という感じで食べる方が屋台っぽくてお勧めです。
値段もW500〜W2000(50円〜200円)と何だかとっても得した気分で、多少マズい(!)ものに当たってしまったとしても、それほど腹は立ちません。
ただ今回は仕事中という事もあり本格的に腰を据えて食べるのは泣く泣く断念、色々食べだすと絶対「一杯いこか?」という感じなっちゃいますからね(^^;)。
東大門に限らず屋台街に行く機会があったら、好奇心にまかせて片っ端から試して見るのもいいカモですね。
来週は、夜の7時からオープンするといった東大門の卸専門店が多数入居するファッションビルをご紹介します。お楽しみに。
|