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今年の元旦に配達された年賀状はなんと約24億9000万枚!(郵政省の売上げにして1300億円!)国民一人当たり20枚ぐらいの年賀状を書いたことになりますが、それでも最近はEメールの普及もあり4年連続の減少となっているそうです。
もともと、日本のお正月というのは日本古来の宗教である「神道」の祝事「節」の一つで、諸外国には年賀状を送る習慣というのはありません。
「欧米では年賀状の代わりにクリスマスカードだよね?」という方もいらっしゃるカモですが、これもキリスト教社会だけでの話、イスラム教徒やユダヤ教徒に「Merry
Chrismas!」と書いたカードを送っても、「クリスマス?ゴメン、僕らには関係ない行事なんだ。」と言われてしまうことも憶えておいてください。
神道の神である「八百万の神々」と違って、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教などは「一神教」と言って、神さまはただ一人(いわゆる創造主。しかも日本のように山や木、石などの自然物を崇拝するのではなく、人格を持った神さまです)しかいらっしゃいません。
一人の神を崇拝しながら別の宗教の行事に参加することは、一切ありえませんので、海外との取引ではお互いの宗教を尊重しながらも、なるべく個々の宗教的行事に関与しないことは大切なことです。
ちなみに大勢の人が集まるパーティなどの席で、それほど親しくない人と会話する時の話題として、どギツイ下ネタはもちろんですが、人種、宗教、そして政治的信条に関するテーマなどもタブーとされている事は憶えておいて損は無いでしょう。
イスラム教徒やユダヤ教徒の方々にクリスマスカードが失礼なのと同じように、年始を祝う年賀状も異教徒にとっては不快なものになりかねません。(多くの国で行われているカウントダウンのイベントなどは宗教的な儀式では無いんです)
それでも1年の終わりには、お世話になった人にお礼の意味も含めて何かのカードを送りたいですよね?
でも「送る相手の宗教が解らない!」という事もありがちだと思います。そんな時はカードに「Seasons
Greetings!」という言葉ともに「今年1年ありがとう」という意味の事を書いておけば、まず問題は無いでしょう。
それともう一つマメ知識として、日本でよく使われる「A Happy New Year」というフレーズ、これはどちらかと言うと「あけましておめでとう」よりも、「よいお年を!」と言う意味合いで使われるようです。
そんな訳で、ビジネスの世界では季節の挨拶といった形で、「グリーティング・カード」をやり取りするのが一般的となっており、世界中にビジネスフレンドを持つ我々のところにも沢山
Seasons's Greeting Cards が届けられております。
今週は、沢山年賀状をもらった人も、そうでない人もアイラブブランドに届いた季節の挨拶カードでお楽しみください。
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