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今週の週末(1月24日〜)からパリ・ポルトDe ヴェルサイユで【国際婦人プレタポルテ展】【ル・ドーム(国際メンズウエアー展・旧SEHM)】【国際ランジェリー展】【カサボー国際メンズウエアー展】【フーズネクスト(ストリートウエアー展)】【ビジョルカ展(宝飾)】などの展示会が一斉に開催されます。
また、2月から3月に掛けてはロンドン、ミラノ、パリなどでファッションウイークがスタートします(俗に言うミラノ・コレクションやパリ・コレというやつです)
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そんな訳で、春夏物の入荷に追われている時期にであるにも関わらず、バイヤーの頭の中は秋冬のニューコレクションのことで一杯となっており、社内での会話がなかなか噛合わない不思議な時期となっております。
もちろん、当社のスタッフも参加する予定なので、別の機会にご報告できると思います、楽しみにお待ちください。
さて、皆さんは「オートクチュール」の意味をご存知でしょうか?日本では高級な仕立て服の意味で使われることもあるようですが、本来はパリの「サンディカ(パリ・オートクチュール協会)」に加盟しているメゾンにのみ使用を許された言葉です。
フランスのシャンパーニュ地方以外で、いくら美味しいスパークリングワインが造られても「シャンパン」と言わないのと同じ理屈です。
前述の国際婦人プレタポルテ展などもサンディカによって管理・運営されており、参加企業には厳しい条件が課されている由緒正しいイベントです。
規約の1つに、年2回、顧客やジャーナリストに対して新しい作品をお披露目しなければならないという条項が有り、それに基づいてこういった展示会やファッションショーが行われているとお考え下さい。
最近はファッションの変化が激しく、シーズンによってコロコロとデザイナーが交代になったり、一部の富裕族を対象に行われるパリ・コレなどのオートクチュールの発表会であるにも関わらず、若い世代にアピールしていこうという老舗メゾン、ディオールのガリアーノを使った戦略など、まさしく戦国時代。
秋冬物のコレクションの評価は、ファッション・ジャーナリストにお任せするとして、まずは新入荷の春夏物をチェックしてみて下さい。
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