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ルーヴル美術館 その1

ロンドンの大英博物館(ブリティッシュミュージアム)、ニューヨークのメトロポリタン美術館と並んで、世界最大規模を誇るのがパリのルーブル美術館です。

モナリザを始め、ミロのヴィーナスやドラクロアの代表作「民衆を導く自由の女神」が展示されている事などで名高く、美術にあまり興味のない方でも知らない人はいませんよね。

有名な絵画や彫刻などの他にも6000年前の古代インダス文明やエジプトのミイラなど歴史的な展示物も多く、その数は約30万点。何度訪れても常に新しい発見があります。

今週からそんなルーブルの魅力をご紹介しますが、あまりにも広い建物の為、数週間に渡って続く企画となり、その内容は「地球の歩き方」など問題にならない充実したものとなる予定です。 行ったことのある人も無い人も必見です。

このコンテンツでも何度も取り上げている通り、フランスは芸術の国、日曜日はお店がすべて閉まっていて、買物に行く事はできないのですが、その代わりに美術館は特別ディスカウント、通常7.5ユーロのところ日曜日は5ユーロ(そして第一日曜日は18歳以下はなんと無料!)

1: ルーブル美術館のチケット売場。こちらは。自動販売機。

2:もちろんチケットカウンターもあります。

3:館内に入る前に日本語のガイドをもらうのを忘れないようにね!

ちょっと、それってどうなの?と思う方もいらっしゃるかもですが、例えば、凱旋門の上に登るだけで7ユーロとられるんです。この美術館は駆け足で見たとしても半日はかかりますからこの価格は破格値と言えませんか?。

チケット売場のある地下エントランスには、ルーブル中庭中央のガラスのピラミッドから降りるというように多くのガイドブックには書かれていますが、この入口はセキュリティチェックを受ける人で毎日大混雑!
ここはリボリ通りに面した入口を利用するのがお勧めです。

ルーブルのチケット売場がある地下エントランスには、近代的なショッピングセンターであるギャルリー・デュ・カルーゼル・デュ・ルーブルが隣接していて、このショッピングセンターを抜けて、セキュリティチェックを受けて、ようやくチケット売場へたどり着くことができます。

4:リボリ通りの入口です。

5:これは中央入口の中庭にあるガラスのピラミッド。「大ルーヴル」計画の一環として建てられたモニュメント。 6:美術館内にある近代的なショッピングセンター「ギャルリー・デュ・カルーゼル・デュ・ルーブル」。

この美術館は、もともと宮殿だった建物を利用して1793年にできましたが、ミッテラン前大統領の時代にこのガラスのピラミッドが完成、開館200周年にあたる1993年に今の姿になります。

さて、入り口でチケットを買った後は、インフォメーションカウンターで日本語のパンフレット(無料)を入手して、最初の目的の展示室へ入場することになりますが、広大な展示スペースは「リシュリュウ翼」「シュリー翼」「ドゥノン翼」の3つで、それぞれ入り口も3箇所あります。やみくもに周るのではなく、あらかじめ計画を立てた上で、どこから入場するか決めた方が良いでしょう。
ただし、もちろん中でつながっているのでご安心を!

さて来週はシュリー翼入り口から入場した時のルートで、この美術館を巡ってみましょう。

7: シュリー翼入口。こちらには有名な「ミロのヴィーナス」が展示されています。

8:リシュリュウ翼入口。一番新しい建物(?)。古代オリエント美術などが展示されています。 9:ドノン翼入口。このルーヴル美術館でもっとも有名な所蔵品、「モナリザの微笑」はこちらから。


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