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先週お伝えした通り、ニューヨークの「ストリート・パフォーマー」は、実に個性的でバラエティに富んでいます。
バラエティの豊富さに加えて、「パフォーマー人口(?)」が多いのも、もう一つの事実。
例えば休日に2〜3の公園や広場を廻ってみれば、そこには恐らく最低でも1組や2組の「ストリートパフォーマー」を見かける事が出来るでしょう。
また、そのパフォーマンスを見るギャラリーの方も温かい目を向けながらも、その目が芸術に対して非常に肥えているため評価は厳しく、もし「お金を稼げるパフォーマンス」を見せようと思ったら、相当の努力が必要だと思われます。
自分のパフォーマンスを人に見てもらいたい、お金を稼ぎたい、あるいは自分の満足の為等、パフォーマンスを行なう彼らの目的は様々だと思いますが、恐らく彼ら全てに共通しているのは「見てる人みんなに楽しんでもらいたい」という事(中にはそうでなさそうな方もいらっしゃるようですが…)。
だから見ている僕らも、難しい理屈は抜きにして、楽しんで見たいですね。
そして、これは個人的な意見ですが、やはり芸術の道は険しいというところから、50セントでも25セントでも(1ドルが一番いいのですが)置くようにしています。
ニューヨークは裕福な街ですので、結構1ドルを置いていく人も少なくないようです。
その点ではストリートパフォーマーにもアメリカンドリーム?があるのかもしれませんし、数年後、街中で見かけた彼らがひょっとしたらショービズ世界の一員にという可能性がある、というのもアメリカのアメリカたる所以かもしれません。
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