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日本国内で「そば屋」といえば、とにかく方々で見かけます。
同じ様にニューヨーク・マンハッタンを歩いてみたら、大小の規模の差異はあるものの、「デリカテッセン(デリと略します)」を多く見かけることでしょう。
この「デリカテッセン」、もともとはユダヤ教の人々が、「コーシャ」に則って調理したものを同じコミュニティの人向けに出したお店が始まりのようです。
ちなみに「コーシャ」とは、ユダヤ教の教義に則った調理ルールのようなもので、代表的なものでは、下記のようなルールが挙げられます。
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“コーシャ”主なルールの一部 |
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1 |
豚は食べない |
つまりトンカツはアウト! |
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2 |
うろこの無い魚はダメ |
ナマズとかかな? |
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3 |
親子を一緒に調理してはダメ |
牛肉とミルクの組み合わせとか。日本食で言うと、親子丼はダメっていうこと。 |
パッと見ると、ずいぶん厳しい戒律で材料も調理法も限られるようですから、そんなに美味しさは期待出来なさそうですが、実際はそうではなく、昔ながらの「ユダヤ料理」の他にもイタリア風の味付けのものなど、あらゆる国の料理を取り入れ巧みにアレンジしてあったり、最近韓国人経営の「デリ」が増えてきて、お寿司が置かれているのも珍しくなく、かなりの美味しいものに出会う事もしばしばです。
さて、ニューヨークに限らず、アメリカでは非常にポピュラーな形式のレストラン&お惣菜屋の「デリ」、日本でも東京・丸の内にニューヨークの有名な「デリ」の一つ「ディーン&デルカ」がオープンし盛況なようですが、やっぱりその認知は今イチ、「洒落たお惣菜屋」が一般的なイメージだと思います。
一般的「デリ」は「タイムズスクエアー」の北あたり、ブロードウェイの真ん中近辺のが有名ですが、それこそ方々にあり、ニューヨークにきたら一度は行ってみて欲しい場所ですね。
その一番の理由は美味い!そしてリーズナブル!そういう意味では、一旅行者にとって非常に頼りになるお店になり得ると思います。では今週は一般的な「デリ」の店内の様子をご紹介しましょう。
(※画像をクリックすると、大きな画像を見る事が出来ますよ) |
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| ドレッシングもこのとおり。オリーブオイル&塩というシンプルなものから、濃い味のマヨネーズの親戚(?)まで。食べ物好きには天国とも地獄とも言える場所、それは「デリカテッセン」。 |
フルーツも豊富、特に夏は種類が増えます。アメリカ人だってスイカは好きなのさ。
そしてフレーム外にも沢山のフルーツが…、但し取る時は絶対にトレーは別々に! |
とにかく色々取ってみました。気になる値段は$6.78、1ポンド(453g)あたり$4.78でした。
カリフォルニアロール(?)はサラダと同じと考えていいよね? |
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