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昨年、設立250周年を向かえたロンドンの「大英博物館(ブリティッシュ・ミュージアム)」、日本でもそれにちなんで「大英博物館の至宝展」が各地で行われる予定となっており、何かとメディアでも取り上げられることが多くなってきました。
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2003年 10月18日〜12月14日
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東京都美術館
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2004年 1月17日〜3月28日
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神戸市立博物館
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4月10日〜6月13日
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福岡市美術館
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6月26日〜8月29日
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新潟県立万台島美術館
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しかし日本で紹介されるのはわずか約270点。
実際には大英博物館に収納されている文化遺産は、700万点を超えると言われていますので、本当のスゴさは実際に行ったことのある人にしかわかりません。
そんな訳で、今週、来週と2週に渡ってブリティッシュ・ミュージアムの見所をご紹介したいと思います。
もともとこの博物館は、1753年に医師で古物収集家のスローン卿が、自分のコレクションを寄贈したことから始まっていますが、有名なコレクションの多くは、その後の植民地政策によって世界中から収集された、と言うか保護された(盗んできた?)と言うか、勝手に持ってきたものです。
日本では1300円する入場料も、本家のロンドンではなんと無料!となっており、自主的な寄付によって運営されているところなど、歴史を大切にする英国の文化を象徴しているといえます。
訪れる観光客も年間700万人と桁違い、広大な面積を誇る日本最大のアミューズメントパークである東京ディズニーランドの入場者が年間1700万人ちょっとですから、その凄さが想像できると思います。
場所は、SOHOから徒歩で行ける距離ありますので、ロンドンへ行った折には必ず訪れたいスポットです。
来週は有名なコレクションを、掻い摘んでご紹介します。お楽しみに。
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