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昨年の9月、パリで行われたメゾン・エ・オブジェ(Maison &
Objet)で発表された「Ithemba 飾り電球」キャンペーン(イテンバ・Itemba とは、アフリカの言葉で希望を意味しています)。
去る11月25日には、「ル・グランドホテル・インターコンチネンタル」で34人のデザイナーが製作したプロトタイプとデザイン画がオークションにかけられ、総額約50,000ユーロが集まるなど、大きな盛り上がりをみせています。
このキャンペーンは、2002年7月、世界AIDS会議に出席したフランスのデザイナー、シリル・バレーと、南アフリカのデザイナーであるスコット・ハートの発案によるもの。
彼らはケープタウンに飾り電球の工房を作って、エイズに感染し、さらに貧しさゆえに治療も受けられない女性達を雇用する事で、残念ながら雇用機会と言う点において今も謂れの無い差別を受けているAIDS患者の人達に雇用機会と定収入を与え、「少しでも病気に苦しむ彼女達への助け」にと言う事を目的としております。
前述のオークションを初め、キャンペーンからもたらされた収益は全額AIDSで苦しむアフリカの女性と、その子供たちの治療の為に使われることになっております。
このキャンペーンを支援する為に多くの有名デザイナーがボランティアで参加しており、彼らがデザインし、アフリカの女性たちによって作られた「イテンバ電球」を販売するキャンペーンは、昨年12月から世界中の150ほどのショップでスタートいたしました。
尚、一部ですが参加しているデザイナーの作品は以下の通りです。
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その他にも、こんな有名デザイナーが参加しています
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Agnes b
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Chantal
Thomass
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Christian
Lacroix
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Eymeric
Francois
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Isabel Marant
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Jean Claude
Jitrois
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Marcel Marongiu
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Marithe
& Francois Girbaud
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Martine
Sitbon
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Maurizio
Galante
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Michel Klein
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Nathalie
Garcon
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Paco Rabanne
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Pierre Balmain
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Ron Orb
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Stella Cadente
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Sonia Rykiel
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Tom van
Lingen
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日本では余り大きな話題にならないエイズ問題ですが、ヨーロッパでの人々の関心は大変大きなもので、様々な形での募金運動が行われています。
今回のキャンペーンの参加デザイナーの中に「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の名前を見つけましたので、早速買いに出かけましたが、スゴい長蛇の列でチャリティと言えども、この「イテンバ(Ithemba)電球」を入手するのは簡単ではありません(オークション等で高く売れるのでは?と不謹慎なことを考える人もおられるでしょうが、弊社としましては、お売りすべき物ではないと考えておりますので、何卒ご了承下さい。ちなみに現地販売価格は1つ18ユーロ(約2,500円)です。)
パリではBHV(ベーアッシュベー)という百貨店で今月末まで販売されておりますが、現在は、品切れとなっており入手は困難です。詳細については下記URLからご確認下さい。
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4:イテンバ
飾り電球に付いているパンフレット。
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5:パリの百貨店グループ
BHV 発行が発行しています。 |
★ヴィヴィアンウエストウッドのページはこちら
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