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マンハッタンの「SOHO(ソーホー)」地区は、アメリカ国内のみならず世界的にも、ファッション関係者には定期的なチェックが欠かせないモードなエリアです。
元々は新進のパフォーマーやアーティストの人達が住む場所として、そして彼らのスタジオやギャラリー、アトリエが集まる地区として名高い地域でしたが、後にはそれに引き寄せられるようにボーダレスにエッジな人達やショップが集まり、現在の姿となっています。
その「SOHO」のメインストリート「PRINCE St.」と、「SPRING St.」の辺りには数々のアパレルなどを中心とした凝ったデザインのアイテムを置いているお店が集中しています。
有名なショップを挙げていくと、「アルマーニ・エクスチェンジ」「バナナ・リパブリック」「J.Crew」「Victria’s
secret」「セブン」「エクスプレス」「リーバイズ」「スケッチャーズ」などなど。
アメリカの有名デザイナーの中には、この「SOHO」から世に出て行く人も多くて、かの「アナスイ」もその一人。
彼女は今から8年ぐらい前に日本のファッション雑誌に“今注目のデザイナー”と紹介されていましたが、当時の工場も兼ねていたオフィスはホントに小さくて、今みたいな世界中を名を轟かせるデザイナーになるなんて予想もできない程の規模のオフィスだったんですよ。
ただ、ここ2年ぐらい前から大通りは、今までのネームバリュー的にはそこそこながらもオシャレで凝ったショップが多かった時期とは少し雰囲気から少し変わってきていて、「シャネル」「フェラガモ」「コーチ」、そして「マックスマーラ」「D&G」等、今までのショップよりも「高級」と言われるブランドが次々と進出してきてます。
ファッションの中心街としてはまだまだ健在ですが、かなり観光地化されてきているのも否めません。
というのも、この「SOHO」の土地の高騰ぶりが他よりもハンパじゃなく激しく、以前この街に住んでいたアーティスト達は「ブルックリン」や「クイーンズ」等に住むようになって、今までの「SOHO」とは明らかに街の雰囲気が変わってきている事も、認めざるを得ないでしょう。
とか何とか現在の「ちょっとお高い街」になってしまった「SOHO」の現実を嘆きながらも、実はお買い物はちゃっかり楽しんでいるのですが、そのお買い物の間に一休みできるかわいいカフェもあちこちにあって、それも「SOHO」でのお買い物のなかの楽しみの一つに入ってます。
実はこの街は、あちこちに穴場のバーやクラブがあったりしますので、「夜のSOHO」探訪も面白いですよ!
私のオススメのバーは、やはり「ザ・マーサー キッチン」、超有名セレブも御用達のレストランバーで、とにかく来ている人はかっこいいし、ウエイトレスもなかなかイケてます。
「SOHO」の中心に位置するマーサー ストリートにあり、お値段もそんなに高くなくて、なかなかGOODです。
他にもメインストリートを少し外れた場所には、ハードコアなコスチュームがディスプレイされている、何やらアヤしい雰囲気のバーなんかもあったりして、ちょっとお店の前を通ってみるだけでも「へぇーっ」と感心したり驚かされたり、かなり楽しめますよ。
でもなんと言っても「SOHO」で一番楽しいのはやっぱり週末!
ブランドショップもカジュアルブランドショップも、お買い物をする人でごったがえしています。
そして週末はストリートに沿って、絵画やアクセサリーの出店があったりと、とても活気があり、「SOHO」を満喫できること間違いなしですよ。
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街が少しずつ様変わりしても。お洒落な「カフェ」は健在!外ではちょっと寒いけど。 |
8:こちらは昔ながらの「SOHO」の街並ですね。逆にホッとしたりして。
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いかにも「SOHO」というディスプレイ。こういうお店も減っていくのかな…。 |
10:でも出店は相変わらず健在です。暖かくなったら、もっと賑やかになるでしょうね。
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11:ちょっと値切ってみたりとか(^^;)ね。
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