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今週のレポーターは
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芸術の都パリ。その名の通りパリには大小あわせて100以上の美術館、博物館があり、何度訪れても飽きさせない魅力があります。
余り美術に興味の無い人でも、ルーブル美術館の目玉「モナリザ」や、オルセー美術館に展示されている「ゴッホ」や「ルノアール」「モネ」などの絵画を知らない人はいないはずです。 また、フランスでは年に一度、世界中の画廊が集まって展示会が開かれるなど、芸術が大きな産業となっていることも忘れてはなりません。
政府は現在でも芸術家に対して手厚い保護を行っており、パリ市は、市内の高級住宅地にあるアパート内のアトリエを格安で芸術家に提供しています。税金さえ払っていれば外国人でもOKなのでパリで芸術を学びたいという人にとってはなかなか嬉しいシステムだと言えるでしょう。
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| ご存知ルーブル美術館。日曜日になるとご覧の通りの長蛇の列です。(日曜日は入場料が安いんです) |
こちらはセーヌ川を挟んでルーブルの向こう岸にあるオルセー美術館。もともとは列車の駅でした。
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このようにして提供されているアトリエは、住居に使用することは禁止されていますが、ほとんどの自称芸術家達はどーどーとそこで暮らしているのも事実で、如何に芸術家が優遇されているかが良く分かります。
そんな無名の芸術家の作品に触れるには、モンマルトルの丘にあるテルトル広場が有名です。200人ほどの画家が、旅行者相手に似顔絵を描いたり、自分の作品を販売したりしていますが、パリでは街中にもアートが溢れており、メトロのプラットホームにもなかなかの力作が描かれていたりします。
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| こちらはチュイルリー駅の現代アート |
ポン・ヌフ駅構内のオブジェです。
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画家で食べていこうと思えば、有名な画廊の後ろ盾がないと難しいのが現実ですが、そんな無名の芸術家の作品を様々な場所で紹介しようという政府の試みはさすが芸術の都。パリジェンヌのセンスの良さも街中に溢れる芸術によって培われているのかもわかりませんね。
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