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今週のレポーターは
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今週ご紹介するのは、世界最大級のオペラハウス、パリのオペラ座です。オペラなど全く縁のない人でも「オペラ座の怪人」の舞台と言えば、何となく興味が沸くに違いありません。
建設が始まったのは、ナポレオン3世の統治下、第2帝政時代である1860年。オスマンの都市改造計画の一環として設計コンペが行われましたが、171名の応募者の中から若干35歳の無名の建築家、シャルル・ガルニエが選ばれたことは、当時、非常に大きな驚きだったようです。
現在でも、彼の名前をとって「オペラ・ガルニエ」と呼ばれています。
建設現場から大量の地下水が湧き出た為に、完成まで15年の歳月がかかりましたが、その問題を解決するために、地下には巨大な貯水池があると言われています。その伝説が前述の「オペラ座の怪人」となった訳です。
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| 結婚衣裳にと思っても売り物ではございませんので年の為。 |
内部には、実際に使用された衣装が展示されています。 |
また、建設には、膨大な数の芸術家が関わっており、特に有名なのは、客席天井に描かれたシャガールの絵画「夢の花束」(この絵画は、オペラ座完成後の1964年に描かれました)。天井から吊るされた重さ6トンのシャンデリアと共に豪華なオペラ座を象徴する作品となっています。
1989年、バスチーユに新オペラ座が完成したことから、現在ではバレエを中心に上演する劇場となっています。
内部には、オペラ座博物館(Musee Opera)があり、絵画や実際に使われた衣装、舞台装置のミニチュアなどが展示されています。また、3世紀に渡って集められた8万冊に及ぶオペラの台本や楽譜が備えられている図書館も併設されています。
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こちらはアリーナ席。バレエ公演の際のお値段は67ユーロ(約8700円)です。
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豪華なエントランス部分。階段はすべて大理石で作られています。
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| オペラ座内部の展示室。昔の楽譜や台本が保存されています。 |
こちらは観客席(個室)の内部です。誰にも邪魔されずにゆっくり鑑賞が可能です。 |
豪華な観客席。皇族でなくてもお金さえ払えばOKですよ。 |
お金と暇があれば、舞台を見てみたいものですが、公演が行われていない間は、内部を見学することが可能なので、パリに行かれた際には是非訪れてみられることをお勧めします。
(入場料は6ユーロ AM10:00 〜PM 5:30 )
建物正面の広場は、パリで最もスリの多い場所の一つですから、写真を撮るのに熱中しているとバッグが無かった、なんてことにもなりかねません。
くれぐれもご注意下さいね。
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