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今週のレポーターは
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あまり市内では自転車を見かけることがないパリですが、代わりに大流行、というか一般的なのがローラースケートです。
お巡りさんだってパトロールには欠かせない「足」となっていますし、郊外のスーパーマーケットでは店員さんもローラースケートっていう姿が定着しています。もちろん、通勤に使用している人も沢山おられます。
日本の暴走族みたいな感じで、数十人がローラースケートで車道を走り去っていくのもたまに見かけたりしますので、フランスのファッションブランドが大好きな日本で、イマイチ流行らないのが逆に不思議なくらいです。(パリでは、自転車のサイクリングよりもローラーブレードツアーの方がポピュラーなんです。これマジな話です。道路はデコボコですから、日本の方がよほど条件は良いはずですが・・)
そんなローラーブレイダーの溜まり場、と言うか練習場が パレ・ロワイヤル(Palais
Royal)とルーブル美術館に挟まれた広場。毎日、多くの人が昼間から熱心に練習しており、そのレベルの高さには驚かされます。
相当な広さの広場ですが、アイススケート場のようにただ単に走り回っているだけではなく紙コップを並べ、その間をコチョコチョコチョっと走るスラローム、ジャンプ台を使ったハイジャンプ、障害物を飛び越えていくハードル(障害物競走?)などが人気の競技?のようです。
あ、そうそう、忘れてはならないのが男女(と言うか男どおしの方がパリでは一般的です)ペアでのフィギュアスケートも見ることができます。なかなか本格的なダンスで見応えタップリ。
もう一つ感心するのが、男女だけではなく年齢も関係なくローラースケートが普及している点、結構、オトナ、というか年配の人も移動する道具として、普通に使っていますので潜在的な愛好家というのは市民の相当な割合を占めるに違いありません。
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| 珍しいアベック。どういう訳か男どおしの方が圧倒的に多いのがパリの凄いところです。 |
こちらは出番を待つ選手?
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実際にやってみると、結構難しく、相当な練習+体中にあざを作らないとマスターできませんので、自転車に乗るような訳にはいきません。スキー部の学生が夏の間、ローラースケートで練習することから考えると、スキーが普及していることも関係しているのかもわかりませんね。
見ていると楽しそうなんですが、とても日本の女性、というか私には真似ができそうもありません。転んで青あざでもできると、表に出れなくなりますから。
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