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今週のレポーターは
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電柱の無いパリの街 実は信号機も・・
Paris 道路事情
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車を運転していて思うんですが、日本の道路ってなんであんなに工事が多いんでしょう。
いたる所で交通規制がおこなわれており、当事者は綺麗にしているつもりなんでしょうが、 こっちが終われば、次はあっちみたいな感じで、一向に無くならない道路工事は景観的にも
あまり良いものではありませんね。
それに加えて、日本では信号機もどんどん新しくなっているのにお気づきでしょうか。
信号機を新しくすると事故が減るっていう訳でも無いと思うのですが、道路を利用する人達に 迷惑を掛けてでも工事を繰り返すことを考えると、余程、予算が余っているに違いありません。
それに引き換え、パリの街中では、交通を規制するほどの道路工事を見かけることはあまりありませんし、福祉には多くの予算が充てられても、信号機を最新の物に換える
などという発想はまったくありません。
パリへ行ったことのある人であればお気づきだと思いますが、パリの街には電柱というものがありません。電気や電話線などのケーブルはすべて地下を通っているためですが、実は信号機
も非常に控えめに立てられており、よく見ないと分からないほどです。
お国柄というか、信号を守る人など皆無(ちょっと言い過ぎ?)ですから、有っても無くても同じといえば同じですが、
そういう理由ではなく、やはり街の景観が交通安全に勝っているということなのだと思います。
写真を注意深くご覧頂ければ分かると思いますが、街路灯以外のものが道路を占拠している
などということはありませんし、どんな細い道でも、きちっと歩道が確保されておりますので 車にとっても歩行者にとっても非常に走りやすい環境となっており、信号機が見え辛いなどと
言うことを気にする人はおりません。
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| 日本の道路と比べてみてください。電柱と信号機が無いだけでこんなにすっきり。 |
大きい交差点でも信号機の姿はありません。と言うか目立ちません。
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そんな訳で、信号機はすべて人間の身長と同じくらいか、もしくはそれよりも低いところに
設置されています。(これならメンテナンスも一人でOK、楽チンです)驚くことに、商店の軒下、というか日よけテントの陰に設置されているのさえ見かけますので、控えめを通り越して、まるで隠しているような感じさえします。
信号を守らない人が多い(というか守る人の方が少ない)からかどうかは分かりませんが、
最近、新しいデザインの信号を発見!人が威張って立っているんです。これって信号を守ろうという工業デザイナーのメッセージなんでしょうか?
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| こちらは従来型。どんなに赤く光輝いても信号を守る人はマレです。 |
威張って立っている最新?デザイン。こんな格好で信号を待っている人はいません。
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