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コベント・ガーデン(Covent Garden)
in LONDON Part 2.


一味違ったお土産が見つかるかも


 

今週は、ロンドン・コベントガーデンの第2弾、ショッピング編をお届けします。

前回ご紹介したように、コベントガーデンはロイヤルオペラハウスを初めとする 劇場街(大道芸人の存在も忘れてはいけません)、また、オシャレなレストランが集まるエリアとして有名ですが、お土産にピッタリなショップが集まっている ことも旅行者にとっては嬉しい場所だと言えます。

こちらはコベントガーデン内のアップルマーケット。ジュビリーマーケットに比べると、多少ましな物が売られているようです。

ジュビリーマーケットはコベントガーデンの隣の建物にあります。

これがアップルマーケット。お土産を買うならこちらの方がオススメです。


絶対にチェックして欲しいのは、ロンドンの蚤の市として有名なジュビリー・マーケット。 よくまーこんなガラクタを集めたな〜と感心してしまうようなお店や、古代ローマ帝国の古銭を売っているお店。マニアなら堪えられないブリキのオモチャを集めたお店があるかと思えば、中古のロレックスやカルティエの時計などのお宝も結構あったりしますから、 思わぬ掘り出し物が見つかる可能性もあります。

誰のものか不明のポートレートを熱心に物色するお客さん。

置時計を販売しているお爺さん。動くのかどうか心配です。

古書や切手を販売するお店。あまり興味が無いので素通りです。

そんな幅広い品揃えですから、訪問するお客様も様々。新居に引っ越したので食器類を買いに来ている人がいるかと思えば、安価なアクセサリーを物色する人がいたりでいずれのお店も大賑わいしています。

お客さんにとって比較的買いやすいのは、コベント・ガーデン内のアップル・マーケット。 ジュビリー・マーケットと同じようにアンティークなアイテムが多数販売されていますが、 品物がきちっとディスプレーされていること、多くの品物には値札が付けられていることなどを考えると旅行者向きかもわかりません。ビックリするような高いものはありませんので、珍しいお土産をゲットできるかも分かりませんね。

このスプーンやフォークの量には驚かされます。もう少し綺麗に並べてくれれば買いやすいと思うのですが、この中から探すのも結構楽しかったりします。 写真上は、アンティークの高級時計屋さん。お客さんの方も一つ一つルーペで確認して品定め。写真下は、ガラクタにしか見えないような銀食器屋さんです。 写真上はコーヒーカップやソーサーを販売しているお店。一流ブランドのボーンチャイナですが、お値段はリーズナブルです。下はローマ帝国の古銭、値打ちのほどは??です。

このコベント・ガーデン内にはファッショナブルなお店も多数ありますが、人気のショップの一つが手作り石鹸で有名な【 LUSH 】です。小さくて目立たない店構えながら、お客さんが絶えることがないほど繁盛しており、こういった自然化粧品に対しての関心の高さを伺うことができます。

こちらが有名な手作り石鹸のお店「LUSH」一階は石鹸の量り売り、地下では自然化粧品が売られています。

「LUSH」の正面玄関。目立たないお店ですが、お客さんが絶えることはありません。

ここロンドンでとってもブームになっているのが「FAIR TRADE」 貧しい国から農薬を一切使わない自然な素材が買い付けられています、

英国には同じコンセプトのショップで、世界的に有名な【ボディーショップ】がありますが 共通するのが「フェアートレード」という言葉。日本ではあまり馴染みのない言葉ですがアフリカなどの貧しい国の人々に、無農薬で栽培してもらった素材を、適正な価格で購入することによって、その人達の生活を向上させようという運動です。

日本でも東南アジアから沢山の食料品を輸入していますが、日本の商社のように安く買い叩き、しかもその国の環境を破壊して自分たちだけが利益を得るというのではなく、 適正な価格(つまり相場より高く)で買って、援助しようというところに大きな違いがあり ます。

知らない人が見ると一体これが何なのか分からないでしょうね。実はすべて石鹸です。

もともとかまぼこの大きいやつみたいな形をしていますが、好きなだけ切って測り売りをしています。

値段の表示は100gの価格なのでご注意下さい。大きさにもよりますが、一欠けら100g〜200gほどです。

フェアトレードで作られた品物は安心(安全)なだけでなく、お客さんも寄付のような感覚で購入する訳です。品物にも「Fair Trade」というPOPが付けられているのが写真からもお分かりいただけるでしょう。

お値段も手頃ですが、あまり買い過ぎると非常に重たいので注意が必要ですよ。

 


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