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ロンドンで最もロックな街

Camden Town(カムデン・タウン)vol.2

カムデンマーケットの地図

先週お伝えしたようにカムデン・タウンはカムデン・ハイ・ストリート(Camden High Street)に 面したロックなショップと6軒の大規模なマーケットからなります。

今週はそれぞれのマーケットの 中を覗いてみましょう。


とにかく目立っているカムデン・マーケット。地元ではバックストリートマーケットと呼ばれています。

カムデン・マーケット内のハンバーガーショップ。あちこちにこういった屋台があるのは嬉しいですね。

内部は広いスペースに出店がずらっと並んだフリーマケットになっています。(下の写真参照)


まず、駅から最も近いのがカムデン・マーケット(Comben Market /Buck Street Market)。 広大な広場に出店がずらっと並んだ、言うならばフリーマーケットのようなところ。

とにかく細い通路が入り組んでおりすれ違うのも困難なくらい、古着からエスニックな民芸品など幅広い品揃えというよりもゴチャゴチャとなんでもかんでも並んでいるといった感じです。品質は保証できませんがお値段はすこぶるリーズナブルです。

カムデン・マーケットの内部。とにかく狭い通路なのですれ違うのも困難なほどです。貴重品にはくれぐれもご注意を。

売られているのは比較的安価な洋服やアクセサリーが多いです。品質は保障できませんが、お土産には丁度いいようです。

内部は迷路状態なので、一度入ると出口を見つけるのに苦労するかも。時間に余裕を持って奥までゆっくり見たいものです。

パンクファッションに身を包んだ怖そうなお兄さんがたむろしているリージェント運河の橋を越えたら、左手にカムデン・ロック・マーケットがあります。(パンクなお兄さんにカメラを向けると例外なく1ポンド(約200円)を要求されます。たぶんそうやって稼いだお金でその日暮らしをしている感じ。たいがい、ビール片手に昼間から酔っ払っています。)

カムデン・ロック・マーケットには、リージェント運河を見下ろすカフェを始め、オシャレなショップ?が多数入居。若い人達には一番人気があるようですが、内部は多層階になっており迷路状態。凄い混雑に加え店の人とお客さんとの区別もつき難く何がなんだか分からない複雑さです。

ブラックライトで装飾したショップには、ドクロモチーフやトゲトゲのビョウが打たれたジャケットなどロックな衣装、小物などが並べられています。また、大人のオモチャ屋さん顔負けのセクシーな服などもここでは人気アイテム。あまり日本ではお目にかかれないアイテム だけに別世界の様相です。

レンガ作りの建物はまるでテーマパークに来たような雰囲気さえします。ぶらぶらしているだけで結構楽しいマーケットです。 ステイブルズマーケットには等身大のフィギアをディスプレーに使った店が多いようです。奇抜な店構えに負けないくらい内部もぶっ飛んでいます。 こちらもセクシーなフィギアがディスプレー。このようなフィギア以外にも車やバイクなど様々なアイテムで雰囲気作りがなされています。

カムデン・ロックの奥にあるのが、昔ステイブル(厩舎)だったところを使って営業されているステイブルズ・マーケット(Sables Market)。

ファッション商品はもちろんのこと、アンティーク家具や昔の看板などインテリアグッズなどのショップが約350軒並んでいます。 全体は大きなレンガ作りの建物ですが、各店舗はユニットと呼ばれる仕切りで区切られており、 きちっと独立したショップ(結構、大型店が多いです)で構成されています。

マーケット内は雰囲気のある 街のような作りとなっており、ある意味テーマパークに来たような感じさえ受けます。

お腹が減ったらこんなお店で買って、歩きながら食べるのがこの街風です。Tasty Corner(美味しいもの売場?)の看板に偽りあり? こちらは中華料理売場。焼きそばやえたいの知れないお団子などが売られていました。味は別として人気アイテムです。 こちらはパスタ(スパゲッティ)売場。焼きそばとの違いがイマイチ良く分からないです。箸で食べるかフォークで食べるかの違いかも。


中にあるレストラン街?には、中華料理(焼きそば)やインド料理(カレー)など、エスニックな食べ物屋さんが多数あります。皆さん通路に座り込んで食べており、どう考えても清潔とは言えない感じですが見ているととっても美味しそうで食べたくなってしまうから不思議です。

とにかく見所一杯のカムデン・タウン。ブラブラ、キョロキョロと歩き回って疲れたら、その辺に座り込んで ちょっこっとつまみ食い、一服したらまたブラブラ、そんな感じで一日中楽しめるエリアです。

ガイドブックに載っているロンドンの観光地では飽き足らない人はぜひ足を運んでみてください。

ステイブルズマーケット内のレストラン?街。テーブルはありませんので、その辺に座って食べることになります。 一番手前がシシカバブ、その隣はオリエンタルフード、インドネシアフード、チャイニーズフード。向えはインド料理です。全部食べられないのが残念です。 こちらはパブ。ちょっと寒いですが、屋外でちびちびビールを飲んで雰囲気を楽しむのも良いものです。

 


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