|
パリでのショッピングには色々な楽しみ方があります。もちろん百貨店へ行けばなんでも揃ってしまうのは
日本と同じですが、やはり高級ブランドは洗練されたブティックで購入するのが一般的ですし、蚤の市へ行くと
そんな一流品のアンティークや古着などが思わぬ値段で手に入ったりすることもあります。 街のあちこちでも色々な市が開かれており、古本市や花市、小鳥市、切手市などが有名です。
日々の食料品も新鮮な物を手に入れたかったらスーパーではなくマルシェがお勧め。俗に言う露天なので
必要な時にいつでも買いにいけるという訳ではありませんが、月、木はどこどこ、火、金はどこ、という形であちこちに移動して営業しています。営業時間は早朝からお昼頃までですが、生鮮食料品などもその日に仕入れたものがほとんどなので、品質的には高い評価があるようです。今週はバスチーユの朝市(マルシェ)をご紹介致します。
非常に広大なスペースを使って行われており、品揃えも野菜や果物、魚介類、肉、ハムなどの生鮮食料品を始め、
ワインやチーズ、ケーキなどのデザート類、また、衣料品、バッグやスカーフなどの服飾雑貨、子供用の玩具なども見受けられます。
写真にもありますように、ホコリまみれのビンテージワインや泥まみれで積み上げられている人参などはマルシェならではの品揃え。何となく立ち止まってしまうような存在感があるのは不思議な感じがします。
頻繁に利用する友人に聞いてみると、ついつい買い過ぎてしまうのが難点とのこと。パリへ行かれたら
是非立ち寄ってみて下さい。 |