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フジロックやサマーソニックなど、夏には音楽好きには堪えられない野外ロックコンサートが目白押し。今年は余りお天気に恵まれなかったようで、雨具持参で会場入りした人も多かったに違いありません。
夏フェスも一般的になってきており、客のマナーが問題視されたり、ノリが悪い人なんかが
レジャー兼ねて参加してたりと色々言われているようですが、一度行ったら止められない独特の雰囲気がありますね。
【オリコン・モニターリサーチ】が調査した現在欲しいモノランキングのアンケート結果でも、
「コンサートチケット」へのニーズは、20代の社会人女性で5位という高さ。夏のイベントとしては旅行に次いで重要な位置づけとなっているようです。
しかし、音楽の世界もファッションに負けないくらいの流れの速さ。人気アーティストがどんどん登場する為に、ファンの定着率が低く、結果、大ヒットが生まれたとしても人気が続き難いという側面があります。
最近、テレビの音楽番組が減っているのも、こういった状況が一因となっており視聴率が取れないコンテンツの一つとなっています。
そこで大活躍しているのが、70〜80年代に活躍した懐メロの大御所達。日本でも小田和正や浜田省吾がオリコンマンスリーのベスト10にランクインしていますし、サマソニでもディープパープルやイアン・ブラウンが大注目されていました。
一部のファンではなく、幅広い年代に支持されようと思うと、やはり歴史が必要なのかもわかりませんね。
それはそうと、UKロックの本場、ロンドンのソーホー、レスター・スクエアでもオールスタンディングの野外コンサートが開かれていました。
「Timpan Alley(アーティストが集まる地域)Festival」というイベントで、お客さんのマナーはご覧の通りのもの凄さ。大部分のオーディエンスがビールを飲んでヘベレケ状態。
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| 場所は変わって、こちらはセント・ジェームズパーク。何処の公園でも同じ光景が見られます。 |
ベンチも沢山準備されていますが、何故か地べたの方が人気高いようです。 |
日陰で読書を楽しむ女性。会社帰りはパブで1杯もいいですが、ロンドンではこんな楽しみ方もアリです。 |
出演アーティストがまた凄く、一例を挙げると
「SOHO DOLLS(ソーホー人形)」 「SUBHUMANS(人間以下)」「STIMULATOR(刺激者)」「THE
MOB(暴徒)」 「DUST JUNKIES(麻薬常用者の埃)」 「LONDON
AFTER MIDNIGHT(0時過ぎのロンドン)」「THE GOD DAMN WHORES(神のすごい売春婦)」
「CARDIACS(心臓病患者)」「TROUBLEMAKER(トラブルメーカー)」「THE
SICK(病人)」
なんていう 感じ。
どんな音楽かは名前から想像していただくとして、とにかく、こんな街中で大音響で演奏しちゃって
イイのかなんて、ちょっぴり心配してしまうのは歳のせいでしょうか。 |