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リビエラのシンデレラ

モナコ公国

 

独立国モナコ。F1レース、カジノ、故グレースケリーがまず頭に思い浮かびます。 では、実際のモナコとはどんな感じかを今回レポートします!

人口は約3万2000人。モナコ国籍を有する人はわずか6000人で、他には フランス人1万2000人、イタリア人4500人など(2004年データ) 面積は1.95kmで日本の皇居2倍程度という狭さ。(ローマのバチカン市国に ついで世界で2番目に小さい国です)

モナコ駅は地下にあります。ニースから約25分。 駅は2箇所出口があり、こちらは、最上階駅になります。 駅周辺は、想像とは違って非常にのどかな感じです。

大きな産業など無いモナコですが、実はとても裕福な国です。それもやはり F1レースやカジノなどの観光業がさかんだからでしょう。

留学時代、同じ寮にいたモナコ人はお金持ちで上品といったイメージがありましたが、何と住民は税金を払う必要がなく、カジノで負けたお金は国民の為に有効に利用されているようです。

駅から海へのながめ。そう、モナコは断崖を切り開いた町なのです。 まずは、熱帯公園へ。中には鍾乳洞などもあります。 南仏で見られるオレンジ色の屋根は、法律によって定められています。
大公宮殿入り口。上半身裸、または水着姿や裸足で入場してはいけないといった注意書き。そんな格好で来た人がいたんですね、きっと・・・。(^_^;) 入り口からこの坂を上っていきます。三脚等の所持品を持って上る私には少しキツいこの坂・・・。 やっと大公宮殿の近くに来た感じです。まだ上がるのー?

モナコですごいと思った事は、やはり何といっても治安の良さです。世界でもトップレベルと いわれているモナコの治安。高価な宝石を身に付けた女性が夜中に一人歩きしても危険が ないといわれてます。

街のいたるところに隠しカメラが設置されており、警官の数も人口 3万2000人に対し、500人という多さ(64人に1人が警官)。 犯罪が起きれば3分足らずで国境が遮断されるので犯人は逃げ場がないというすごさには脱帽です。

プチトランで上がるという手段もあります。上に着いてからから知りました・・・。(-_−;)  あちらに見えるは大公宮殿です。 ずーっと、ずーっと、宮殿前を歩いていた衛兵さん。

広場の周りにはオシャレな建物が建ち並んでいます。 お土産屋さんもホラこんなにかわいい。 カジュアルでありながら、シックな観光客。アメリカとは違う点です。

まず、モナコへのアクセスですが、ニースを経由して電車を利用するのが一般的。 約25分で到着します。

着いてまず感じるのが、華やかなイメージと違って非常に質素な駅であること。駅周辺は繁華街とは似ても似つかない庶民的な雰囲気がします。 (グランカジノがある華やかな場所は、ここからバスで10分位のところにあります)

さて、大公宮殿から少し下ってみましょう。 モナコヴィル地区の教会。 郵便局。モナコの切手はとても美しく、フランスのものともまた違うんです。

モナコでの観光はあくせくいろんなところを周らずにゆっくりしたいものです。 優雅にお散歩がてら大公宮殿あたりを観光して、おいしいレストランで食事をし、夜はドレスアップしてカジノへというのが理想です。

特に夜景がキレイなのでモナコに来たら 必ず夜までの観光コースをとることをおすすめします。

市役所。えっ、ここがって感じです。 普通の会社です。おとぎの国のドアみたいに見えますね。 裁判所。モナコの裁判所は貴族の館のよう。

モナコ大聖堂。グレース・ケリーのお墓もここにあります。 大聖堂内の祭壇 内部はこんな感じです。

さりげなく、その辺の家もアートしてます。ウーン、さすがですね。 周りは、お金持ちが住んでいそうな閑静な住宅地。 気候の温暖なモナコならではの住宅ですね。

来週は、旧市街を離れ、豪華な雰囲気に包まれるカジノ周辺をご紹介致しましょう。 お楽しみに。

 


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