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モナコでは1年を通して様々なイベントが目白押し。モンテカルロ・ラリー(1月)や、
5月に行われるF1モナコ・グランプリは余りにも有名ですが、それ以外にも 国際サーカス・フェスティバルや国際テニス大会、生け花コンテストなど、いずれもリッチな気分に
させてくれるものばかりです。
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| 海洋博物館と水族館に到着しました。 |
宮殿のようにゴージャスな建物です。 |
こちらは1910年に海洋学者でもあった大公アルベール1世によって造られました。 |
特に、F1レースはどこにもない特殊性があります。歴史的背景があり最高総裁はレニエ大公ですので、他とは違う名誉ある勝利となります。
そしてここではサーキット場ではなく 市街コースですから観客は目の前で観戦できます。当然のことながらコースアウトできないため完璧な操作が要求されるということになります。
ホテルから観戦することもできるこのレースは、お金持ちだけに許される贅沢だと言えますね。
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| 海洋博物館付近からの海のながめです。 |
海洋博物館付近からのモナコ市街。 |
花壇もなんだかパリにはない雰囲気でさりげにモナコ風に感じられます。 |
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| ジャン・マニュエル・フォッジオの銅像です。セナの銅像もモナコのどこかにあるのかな? |
彼は1951年〜1957年の間に5回世界チャンピオンの記録を残しています。 |
さて、お待ちかねのグランカジノに到着! |
もう一つの楽しみは、やはりギャンブル。
国営のグラン・カジノはパリのオペラ座と同じ ガルニエの作。入場にはパスポートの提示が求められ、当然ですが子供は入れません。
服装にもある程度の制限がありますので、余りにもラフな格好で出かけるのは問題です。
(パチンコ屋さんじゃないですから)博打場ではなく、あくまで紳士、淑女の社交場だと いうことをお忘れなく。
スロットルマシーンなどは朝の10時頃からオープンしていますが、大物が登場するのはディナーが終わった夜の10時過ぎ。こういう人達は、朝方までここで遊んでいますので、
きっと昼間はビーチで寛いでいるのでしょう。
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| オテル・ド・パリ。1864年に建てられた世界初のデラックスホテルです。 |
グランカジノ前にある公園です。 |
ショッピング・センターも何だか高級感が漂ってます。 |
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| グランカジノ入り口の階段です。この空の蒼さは独特ですね。 |
グランカジノの左側をぬけて正面玄関にむかいます。 |
夜のグランカジノです。 |
食事も予想外にもおいしいイタリアン料理を楽しむことができます。
意外にもフランス料理より イタリア料理の看板が圧倒的に目に入るのはコートダジュールの特徴のようです。
また、ニューヨークやパリでは今一番人気の日本料理はこれからのようで、モナコではあまり見かけませんでした。
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| ベルエポック調でなんともまた美しいです。 |
オテル・ド・パリ。とにかく豪華に映るライトアップ。絵ハガキを見ているようです。 |
グランカジノ前にある、ライトもトランプ型でした。おとぎの国に来たような気分にさせてくれます。 |
(余談話)今回、夕方モンテカルロのレストランで食事をし、ラディシオン(お勘定)
を頼んだら、ちょうど横の人も頼んでたのですが、冗談好きのイタリア人ウエイターがお勘定を2つ同時に持ってきて、「どっちのお勘定を取りますか?」なんてジョークを言ってました。
隣のお兄さんはそのままこの言葉を取ってしまい、「この方(私)がいいっていうか分かんないよ」
とまじめーに答えてましたが、「ハハハ、カジノみたい。ここはモナコだしね」と言ったら、 「そうそう、ここはモナコだから!」と隣の人が答えて笑ってました。面白いですね。
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| グランカジノ前には、このように高級車が駐車されてます。 |
こちらはフェラーリ。 |
さすがF1が開催される場所だけあってスポーツカーが目立ちます。 |
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| 噴水もライトアップされロマンチック。 |
オテル・エルミタージュ。オテル・ド・パリの姉妹店です。 |
F1レースでこの光景に見覚えのある人も少なくないかも。最後にモナコ港からお別れです。 |
気分だけでもリッチになれましたでしょうか。 |