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ニューヨーク・イーストビレッジ

オシャレでエネルギッシュな街


1800年代に多くの移民が居住し、1900年代始めには貧民住宅問題が発生した ローワー・イースト・サイドですが、その一部であるイースト・ビレッジ周辺には1960年頃からアート関係の人々が集まりオシャレな街として生まれ変わっています。

まだまだ、昔の「危なさ」みたいな雰囲気は残っているものの、ここにしかないエネルギッシュな空気と、古くて美しい町並みの中に、新しい創造性豊かなものが入り混じった景観には、何ともいえない魅力があります。

今週はそんなイースト・ビレッジの魅力を探ってみましょう。

ここがイースト・ビレッジの入り口です。

「アラモ」と呼ばれるオブジェ。なんと動かして遊べちゃうんです!

駅前にある建物はとても立派。

80年代には、麻薬取引とホームレスの聖地と呼ばれたこのエリア。特にブロードウェイから 東に下った所にあるアルファベット・シティ(5番街、4番街、3番街・・・と下ってくると アベニューA、アベニューB、アベニューC、アベニューD、という町名に変わることから この名前で呼ばれています。)は、アベニューAはAlert(注意)、BはBeware(用心)、CはCaution(警戒)、そしてDはDanger(危険)、または、A, B, C, Dの頭文字を取って Always Beware, Coke & Dope(常に用心、コカインと麻薬)なんてことも囁かれていたそうです。

K−マート。日用品はここで十分揃います。

さて、いよいよセント・マークス通りへ!

フィギアが売られていました。この辺はオタクっぽいショップが多いです。

もちろん、最近では非常に治安も良くなってはおりますが、観光スポットとは言いがたく、あくまで楽しむ場所と考え、用事が無い人は行かない方が無難かもわかりません。

ショップもラグジュアリーブランドというよりは、オタクっぽいフィギア専門店や、コミック、古着屋さん。また、ボディピアスやタトゥ(刺青)屋さんなどが建ち並んでいます。

タトゥー屋さん。この辺に何軒かあります。

ユニークなTシャツはこの周辺で揃います。

それにしても好き放題に書いてますね〜。

レストランは非常に国際色豊かで、インド料理店、ウクライナ料理店のエリアがあり、リトル・インドやリトル・ウクライナでは、安くておいしい料理が楽しめます。

人気の日系スーパー。大きさは日本のコンビニぐらいの広さです。

日本の居酒屋。アメリカ人のお客さんの方が多いんですよ。

オススメ人気ミュージカルの”STOMP”。音とパフォーマンスだけで英語は一切ないのが特徴。

エリア内には、日本の居酒屋やレストランが点在しています。最近では、居酒屋もファッションの一つのようで、アメリカ人同士で飲みに来ているグループも多いようです。 オシャレな居酒屋もどんどん増えており、訪れる度に新しい発見があるのはホント嬉しいです。

NY在住日本人が一番集まっているエリアも実はこの辺り。物価の安さと、オシャレさを兼ね揃えて いるのが一因かもわかりませんね。

お花屋さんもオシャレです。

リトル・インド周辺です。インド料理が食べたいならこのエリアへGO!

ヒップな感じのブティック。


来週は、ミュージシャンが集まる話題のブティック「ニューヨーク・コスチューム」や ニューヨークのロックファンの聖地「CBGB」の模様をお伝えします。お楽しみに。

 


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