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今週のレポーターは
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キリスト教社会の最も大切なイベント
イースター・パレード
in ニューヨーク
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日本ではあまりなじみがないものの、キリスト教社会でもっとも重要な行事と言えば、
「イースター」。(残念ながらクリスマスではないんです。)
ユダヤ歴のニサンの14日にキリストが処刑され、その3日後に復活、弟子たちの前に姿を現したことをお祝いする行事ですが、日本ではお盆休み、お正月休みがあるのと同じように、キリスト教社会では、イースター休暇、クリスマス休暇があり、その前後はほとんどの会社もお休みとなっていますので覚えておいて下さいね。
時期的には、3月21日から4月24日の間に掛けて行われますが、
「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められており、クリスマスと違って毎年日にちが変わっております。
今年は4月16日がそれにあたります。(ほとんどの企業は14日から18日まで休暇となっているようです。)
イースターといえば思い浮かぶのは、何故か「たまご」。
これは「イースターエッグ」といって、生命や復活を象徴するものとして使われてきたのではないかと言われています。
カラフルにデコレートされた卵を家に飾ったり、子供のいる家庭では、庭に卵を隠して子供に探させる「エッグハント」などが行われ、家族でゆで卵を食べたり、親しい人とタマゴ形の
チョコレートや、中にプレゼントを入れた卵を交換し合ったりする習慣もあります。
もともと聖書的な裏づけがあるわけではありませんので(キリストは、そんなお祝いをしろと
弟子たちに命令した事実はありません)地方によって色々なお祝いの仕方があるようですが、 ハデ好きなここニューヨークでは、お約束の大規模なパレードが行われ全米でも有名な
イベントの一つとなっています。
但し、お祝いと言っても、宗教的な行事には違いありませんので、このイースターパレードには
マーチなど鳴り物の使用はなく、人々の帽子や衣装品評会のような感じとなっています。
この仮装行列ともいえるパレード、日本でも100円均一のショップに行くと、仮装グッズなどが
沢山売られていますが、まだまだ一般的とは言えません。(どんな人が買うんだろう?)
しかし、アメリカやヨーロッパでは、こういうメイキャップで街をうろうろするのに抵抗が無い、
というか年齢に関係なく、みんな非常にエンジョイしており、その辺にも文化の違いが感じられますね。
何れにしましても、このイースター休暇のお陰で、入ってくるはずの荷物のデリバリーが非常に遅れてしまい、お客様に大きな迷惑をお掛けする結果となってしまいました。
仕事だけはキチッと片付けてからエンジョイして下さいね。
【 街角スナップ 】のコーナーでもご紹介しています。合わせてチェックしてみて下さい。
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