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今週のレポーターは |
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ロマンチックなゴンドラからの景色
ベネチア /
Venezia Part.2
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今週は、ゴンドラの旅への誘いです。
まずは、サンマルコ広場からそう遠くないゴンドラ乗り場へ行ってみましょう。
ここでは、数々の美しいゴンドラが並んでおり、大体45分で100ユーロ(約15000円) くらいから利用が可能です。(夏場の7、8月はもう少し高くなることもあります。)
少し高いようにも思いますが、ゴンドラには、相乗りと二人乗りがあり、相乗りの場合は
乗った人数に関係なく、この100ユーロを分けて支払うので少し割安になります。 オプションになりますが、カンツォーネ付(歌い手付)の”ゴンドラ・セレナーデ”もあります。
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サン・マルコ広場を海辺に行くと、ゴンドラ乗り場は簡単に見つかります。 |
リアルト橋は、ベネチアを代表する橋です。 |
記念撮影したい場所です。 |
ゴンドラが一番多く行き交うのがリアルト橋周辺。
橋のふもとにあるレストランやカフェはとっても華やかで、お土産屋さんなども多くあり、 一日中大勢の人で賑わっています。
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リアルト橋の上から。この辺りではお土産物がたくさん買えます。 |
映画に出てくる仮面舞踏会を想像させるお面。お値段は20ユーロくらいから。 |
ロマンチックなベネチアは最高のデートスポット! |
ベネチアは全長3km。街の中央をS字に流れる大運河(
カナル・グランデ )には今でも3つの橋しか掛けられていません。その中でベネチアを代表する橋と言えるのがこのリアルト橋で、周辺は最もベネチアらしいエリアとなっています。
この橋は16世紀の建造ですが、建設にあたってデザインが一般公募され、結果、建設技術者アントニオ・ダ・ポンテが選ばれました。この公募にはあのミケランジェロも参加したそうです。
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カ・ドーロはベネチア・ゴシックの最高建築。 |
このオシャレな建物は魚市場。 |
カ・レンツォーニコには、1700年代に建てられたベネチア博物館があります。 |
溜息の橋は、この横にある牢獄に繋がる橋。ここを渡った囚人は2度とこの世に戻ってこれないということから、この名前が付けられましたが、ここから”カサノバが脱獄した”のは有名な話。
カサノバは1725年ベネツィアに生まれ、作家、そして術策家でもありますが、やはり彼を有名にしたのは、その華やかな女性遍歴。
彼の自伝によると、彼とベッドを共にした女性は1000人以上(!)なのだとか。
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木造の橋。ここを渡るとアカデミア美術館があります。(改装中) |
目を引く建物。たぶんホテルでしょうか? |
オペラの案内をしていたイタリア人。笑顔がすてきです。 |
カサノバはとても頭が良く教養があるだけでなく、長身、浅黒い肌と色男的な条件を兼ねそろえていました。
23歳でヴェネツィアを発ち、ヨーロッパの大都市、パリ、ドレスデン、プラハ
そしてウィーンを放浪し、28歳でベネチアに戻ります。 後に、彼の魔法・妖術に対する関心が仇となり、宮殿横の”鉛の牢獄”に収監されることになってしまいます。
この牢獄は、満水時には水牢となり囚人にとっては非常に過酷な環境。
しかし、カサノバは5年間後ここから脱獄、その後、パリに渡って生活しました。
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村上氏のオブジェがベネチアに・・・! |
これが溜息の橋です。 |
ベネチアの風物詩であるサンタ・マリア・サルーテ教会よりお別れです。 |
最後に、”サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会”から。
ベネチアといえば、運河とこの教会が
いつもセットで出てくるほど絵になる場所です。ここを通ると「ああ、ベネチアにきたんだな!」 という気分にさせてくれます。
というわけで、ゴンドラの旅はいかがでしたか?ゴンドラに乗る季節はやはり春から夏にかけてが
お薦めですので、冬に来られるときは、必ず厚着の準備をしていってくださいね! |