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今週のレポーターは |
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ボジョレー・ヌーヴォー
Beaujolais nouveau
収穫の秋を楽しむ♪季節の到来を告げるお酒
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11月の第3木曜日といえばボジョレー・ヌーボーの解禁日。
品薄になるほどの一時のブームは
落ち着いているというものの、日本に輸入されるのは、何と1300万本近く!フランス政府によると生産量の約半分が輸出に回され、そのまた半分を日本人が買っているとのこと。
ある調査によると、「飲む」と答えたのが23・7%、「飲みたい」と答えたのが33・7%で、2人に1人が楽しみにしているようです。
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ワイン専門店に張られたボジョレーヌーボー入荷のポスター。POPなんか準備しなくても知らない人はいないです。
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あまりお客さんが入っているところを見たことがない酒屋さんにも、この日だけは賑わっていました。
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ブームと言うより、季節のイベントとしてすっかり定着した感があるこの解禁日。一体、いつ誰が決めたのかというと、今から40年前の1967年、フランス政府によって11月15日の解禁が条例という形で制定されました。
もともと日曜日の営業を禁止しているフランスですから、15日が週末に重なると飲めない人が続出、1985年に11月の第3木曜日に変更されたということです。
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店内のディスプレー。この日ばかりはボジョレー一色です。
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ケースで買っていく人も多いようで、店内にはボジョレーが高く積み上げられていました。
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品質に関しても、細かい規定があり、ブルゴーニュの南にあるボジョレー地方で、ガメイ種という葡萄から造られたものだけをボジョレー・ヌーボーを名乗ることができます。
余り知られていないようですが、赤だけではなく白ワインのボジョレー・ヌーボーもフランスでは入手が可能です。
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日本では見かけない地味なラベルのボジョレーもありました。
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お値段は、至ってリーズナブル。銘柄にもよりますが大体800円前後です。
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製造時に寝かしていない新酒の為、お値段は普通のワインに比べて非常にリーズナブルなボジョレーヌーボーですが、日本の場合は飛行機で送るため、送料が高く付き、そんなに割安感がないのが残念です。
ちなみに、パリでは1本5ユーロ(約750円)位なので、ついつい飲み過ぎるなんてこともあります。また、フランスの家庭では、食事時にワインを飲むのは、ごく自然なこと。1年分を纏め買いする家庭も珍しくありませんが、このヌーボーだけはそういう訳に行きませんので、ワイン専門店やスーパーの
ワイン売場も大賑わいとなっていました。
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ワインと言えばチーズ。種類の多さには驚かされますが、何と言っても、その大きさは半端じゃない!
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こちらもワインには欠かせないパン。日本の柔らかい食パンもイイですが、やっぱりワインにはバゲットですね。
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年明けには、船便で送られてくるものも入荷します。お値段は安いですが、その頃にはすっかり熱が冷めた感じとなり、余り話題にもならないようです。やっぱり、少々高くても旬に飲むのがお奨めですよ。
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街のカフェでもボジョレーヌーボーを楽しむ人が目立ちました。
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