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今週のレポーターは |
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パリのクリスマスというと何をイメージしますか?
ニューヨークのロックフェラーセンター前のクリスマスツリーのように世界的に有名なオブジェというものはありませんが、シャンゼリゼ通りの素敵なイルミネーションは必見の価値あり。また、クリスマスケーキとして有名なブッシュドノエルは、もともとフランスのものとなっております。
今週と来週はとっておき!そんなパリのクリスマスの様子をお伝えしましょう。
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12月初旬の週末。デパートは人でごったがえしています。
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ギャラリーラファイエット(デパート)は、デパート内にこんなに大きなツリーが!
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クリスマスプレゼントといえば、ジュエリー。誰か私にも買ってくれないかな〜。 |
パリの街がクリスマス色に模様替えされるのは11月20日を過ぎたあたり。ちょうど、ボジョレー・ヌーボー
(11月第3木曜日)の翌週くらいからとなります。
アメリカでは、11月第4週木曜日がサンクス・ギビング
でそれが過ぎるとクリスマスの飾り付けに入りますから、フランスはアメリカより1週間ほど準備が早いということになります。
とはいっても、11月は物色時期で、どちらかというと12月初めのシャンゼリゼのイルミネーションが
点等すると同時に、パリジャンの買い物熱にも火が付くようです。
フランス人の平均収入は、
1500ユーロ(約22万円)。両親へのプレゼントは50ユーロ(約7500円)前後、兄弟にはもう少し少なめと
いうのが一般的です。アメリカ人のように家族、親戚、友達にまであげる習慣は基本的にはありません。
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ワインショップの二コラは、11月末から12月初めまでシャンペンを20%オフのキャンペーンを実施。
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スーパーで、モミの木が売られていました。約4500円〜7500円。
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シャンゼリゼ通りに、サンタクロースの格好をした人たちが乗っているバス発見! |
クリスマスカードも、遠く離れている親戚や友達には書きますが、アメリカのようにだれかれ構わず送るという習慣も少し薄めです。
そのかわり、さすがアムール(愛)の国フランスだけあって、カップル間でのプレゼントは100ユーロ(1万5000円)からが多く、収入の割りには高価な品物に人気があるようです。
男性から女性に贈るプレゼントはジュエリーが多く、女性から男性へは服やマフラーなどの小物が多い
ようですが、こちらは日本の調査と同じ結果となっています。国は違っても人気アイテムはどこも同じ なんですね。
通常は12月23日頃から26日まで休みをとる人が多く、地方にいる両親や親戚の家でゆっくりするのが
一般的なクリスマスの過ごし方。日本の新年ととても似ていますね。
両親は子供達が帰ってくるのを楽しみにクリスマスのために新しいテーブルクロス、グラス、お皿などを
買い揃えます。24日と25日は一年で一番のごちそうをみんなで食べますが、有名なフランス料理である
フォアグラも普通はクリスマスの時だけ食べるごちそうです。
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人気ブティックのモーガンは、クリスマスまで夜の12時まで営業しています。
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ライトアップは6時から。遠くに見えるのが凱旋門! |
キリスト教のイベントでありながら、アメリカでもフランスでも今どき教会に行ってクリスマスイブを
過ごす人はとても少ないのが現状です。
カップルの場合は、どちらかの家に行ってゆっくりすることが多く、日本のように二人きりでディナーをし、ロマンチックなムードを味わうことは欧米では珍しく、余り聞いたことがありません。
ただし、日本と違って、多くの人種や異なる宗教を持った人達が一緒に暮らしているパリでは、クリスマスを祝わない人も沢山いらっしゃいます。
日本人に生まれてよかったことは、クリスマスも
新年も祝えること。(お正月は基本的に神道の儀式ですから、欧米には新年を祝う習慣はありません) 日本人は私も含めてイベント好きということでしょうか。
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