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今週のレポーターは |
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パリのクリスマス
イルミネーションに包まれたデパートの飾りつけ
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12月になるとフランスの地方都市からだけでなく、海外からも
ショッピング目的で多くの人達が訪れるパリの街。
英国を除いては、日本にあるような大型の百貨店はヨーロッパでは珍しく、ギャラリーラファイエットやプランタンなどのデパートは、そういたお客様を取り込むために、それぞれクリスマスのデコレーションにを入れています。
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マレーネ・ディードリッヒが愛飲していた紅茶メーカー、エディアールは赤のライトアップ
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サントノーレ通りは、流れるようなライトアップが・・・。 |
以前はシャンゼリゼ通りだけがクリスマスのイルミネーションの見所でしたが、最近では、こういったデパートや高級宝飾店が建ち並ぶ、ヴァン
ドーム広場なども素晴らしくきれいに飾り付けられています。
日曜日にサントノーレ通りを通ると、どこからともなくラフマニノフ
(ロシアの作曲家)のピアノ曲などのクラシック音楽が流れており、歩いているだけで、とってもリッチな気分になれるから不思議ですね。
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ヴァンドーム広場一体にシャンデリアが設置!有名なリッツホテル前です。
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オペラ座前。ここをまっすぐ突き進むとギャラリーラファイエットのライトアップに出会えます。 |
パリの街自体が、非常にクラシックな雰囲気ということもあり、派手な
ニューヨークのイルミネーションと違って、とってもロマンチック。 通りは長く、広場も大きいので、ライトアップによって幻想的な雰囲気が醸し出されています。
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まずはラファイエット・メゾン。明るい時は、こんなに眩しいほど。
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こちらがギャラリーラファイエット本館。グラデーションのライトアップが始まっています。
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こちらは、ギャラリーラファイエットのお隣、プランタンデパートです。 |
シャンゼリゼ通りのイルミネーションは、全長1880メートル。5メートル
おきにあるマロニエやプラタナスの木に付けられたライトは単純に計算しても700本以上。木に付けられているライトの長さは50kmだそうです。
ところでこのライトの費用は誰が出していると思いますか?
それは、付近の商店やレストランがスポンサー。もちろん、書き入れ時の12月ですから
ある程度の見返りは期待できますが、それにかかる経費も高いのがフランスです。
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こちらは、サンジェルマン・デ・プレにあるル・ボン・マルシェというデパート。
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ショーウインドーはデパートの顔。クリスマス時期は一番力が入っています。 |
普段は、日曜日の営業は禁止されていますが、クリスマスとバーゲン時期
は特別に許可されています。
但し、従業員のお給料は平日の2倍支払わな
ければならないことが法律で決まっていますので、商店の経営もなかなか大変。特に今年は不況と暖冬の為、商店の売上が低迷しているという報道もなされています。
美しい街並みを維持する為にも、何とか盛り上がってしいものですね。
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一番人気だったのがここ。スワロフスキーのクリスタルをロボットが運んでいます。
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大きな熊が寝ています。子供たちの視線が釘付けです。 |
クリスマスならではのパリの街。芸術的なイルミネーションとロマンチック
な雰囲気を味わう為に、是非、このシーズンに訪れてみては如何でしょうか。
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