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今週のレポーターは |
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ストラスブールのクリスマス
クリスマスで有名なドイツとの国境の街
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フランス・ストラスブールという街の名前を聞いたことがありますか?ストラスブールは、
ドイツ国境にある人口25万5000人の小さな街。あまり、日本では馴染みの無い場所ではありますが、
クリスマスシーズンになると観光客が多く集まるヨーロッパでは有名な名所となっています。
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クレベール広場にあるモミの木は、5階建ての建物より高いです。
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なぜか自転車に乗ったサンタさん発見! |
ルイ14世がスペイン継承戦争においてフランス領とし、その後、普仏戦争(フランスとプロイセン王国(後のドイツ帝国)の間で行われた戦争)でドイツ領に、また第一次世界大戦でフランス領、1940年にはドイツに占領、第二次世界大戦で連合軍が奪回するという稀な歴史を持っています。
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クリスマスの風物詩、マルシェ・ド・ノエル(クリスマス市場)。
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クリスマスツリーの飾りを売っていました。 |
ドーデの「最後の授業」にもあるように、「今日までフランス語で明日からドイツ語しか学校で
教えてはいけない」それが現実となった街ですが、現在はフランス語、と言うか、ほとんどの人々は、2ヶ国語を使い分けている感じが致します。
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平べったいケーキが、ドイツやアルザス地方のクリスマスケーキである”シュトーレン”。
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陶製の置物が色々と並んでいます。夜店の射的を思い出してしまいました。
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キリスト教誕生にちなんだ人形。一つ11ユーロ(約1650円)から。高い! |
グーテンベルクやカルヴァン、ゲーテ、モーツァルト、パストゥールなどが人生の一時期をこの地で
過ごしており、芸術家達が好む美しさがあります。それを証明するように、88年には旧市街の 「グランディル」が、ユネスコの世界遺産に登録されています。
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ツリー用のライトが売られています。日本のホームセンターに比べてこちらも高めの値段設定。
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今年は暖冬とはいえ、今日は4度。寒いので、皆さんヴァンショーを飲んでました。
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ルーマニアの人たちが、歌ったり踊ったりしていました。ストラスブール観光局からゲストとしてよばれているそうです。 |
特に、このアルザス地方にあるストラスブール、コルマール、カイゼルブルグはクリスマスの観光地として名高く、毎年150万人の観光客が国内外から訪れるそうです。
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街の通りはいろんなイルミネーションで飾り付けられています。
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窓から見える太陽のようなイルミネーション。 |
11月25日〜12月末までは、クリスマス一色で、とてもロマンティックだということを聞き、
「本当かなぁ・・・」と思いながら、(パリ-ストラスブール間 約4時間半、電車往復\15000ほど)
ストラスブールに行ってみたところ、「エッ?ここがフランス?」とびっくりするほどかわいく ドイツ的な建物に包まれた街並み、ドイツのロマンティック街道を都会っぽくした感じで、期待を超える美しさでした。
ストラスブールは、モミの木の発祥の地ということもあり、クルベール広場にあるモミの木は、
5階建ての建物より高く、巨大なクリスマスツリーには圧倒。
また、街には、マルシェ・ド・ノエル
(クリスマス市場)が4箇所あり、クリスマス用人形、アルザス地方のクリスマスケーキ”シュトーレン”、
クリスマスビール、モミの木、モミの木につける飾り、人形、おもちゃ、置物、ロウソク、プレッツェル
(パン)、ヴァンショー(ホットワイン)など様々なものが売られています。
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通りの端から橋まで続くイルミネーション。まるで天の川のよう。
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マルシェの入り口。夜はこんなイルミネーションが! |
街並みも本当にメルヘンチックで、ちょっと歩けば「あっ、ここにもこんなかわいい建物が・・・!」
とどこを歩いても飽きません。お約束の幻想的なイルミネーションも楽しみの一つ。 あちこちの通りで、さまざまな飾りつけがなされています。
特に印象的だったのが、バカラのシャンデリアが10個飾ってあった通り。ホント豪華でした。
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普通のお菓子やさんも、ディズニーランドのようにすごい飾りとライトアップです。
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青い木は、地元の商店が寄付してクリスマスの記念に出したそうです。
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こちらは、コルマールという町のマルシェ・ド・ノエル。次回詳しくご紹介します。 |
来週は、お隣の街、コルマールからレポートしたいと思います。お楽しみに。 |