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今週のレポーターは |
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19世紀に登場したパリのサロン・ド・テ(ティールーム)。上流階級の人たちがお茶とお菓子を楽しむ場として使われてきました。
では、カフェとサロン・ド・テってどう違うのでしょうか? サロン・ド・テの特徴は、紅茶の種類が豊富なことと、自家製ケーキを置いていること、そして何より雰囲気が優雅であることです。
イギリスにあるティールームと似ていますね。今週は、そんなパリのサロン・ド・テについてレポートしましょう。
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このお店のことを知らない人も振り返ってしまうほど、シックな外観です。
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クリスマス時期は、マカロンでデコレーションされたツリーが飾られます。 |
イギリスのアフタヌーン・ティーは、スコーン&サンドイッチ(量が多い)が普通ですが、
フランスではケーキがメインです。
フランスのサロン・ド・テで何が一番嬉しいかというと、やっぱりおいしいスイーツと一緒に香り高い紅茶を楽しめること。それも、そのお店によって様々なスイーツが置かれているので、いつも何にしようか迷ってしまいます。
イギリスの紅茶はおいしいけど濃い。フランスの紅茶は薄いけど香りがいいのが特徴です。
「ラデュレ(Laduree
Champs Elysees )」はたまらなくおすすめのサロン・ド・テです。
どのケーキを食べてもおいしいし、内装もシックながらも豪華。貴族の館のような空気の中で、お茶とケーキが楽しめる最高のサロンです。
「アンジェリーナ(Angelina)」は、伝統的なヨーロッパスタイルのサロン・ド・テ。
ここで是非注文したいのが、「モンブラン」と「ショコラ・アフリカン(ホットチョコレート)」。 もう病みつきになるほどおいしいです。かなり濃いので、お腹を空かせてから行って下さいね!
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内装は、とてもクラシックでパリの雰囲気が満喫できます。
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ご存知モンブラン!「さすが本場!」と唸ってしまう美味しさです。 |
「マリアージュ・フレール(Mariage
Freres)」は、紅茶専門店でもあります。紅茶の種類でおすすめなのが ”マルコ・ポーロ”。とても人気な種類だそうです。ここではケーキだけでなくスコーンも置いています。
象の形をしたような大きなティーポットで頂く紅茶は、まるでアフリカにあるイギリス領の高級ホテルでお茶をしてるかのような気分にさせてくれます。
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オテル・ド・ヴィル(パリ市庁舎)の小道を上がっていくと、”マリアージュ・フレール”があります。
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クリスマスケーキと書かれたシーズンメニューの一つ、クレーム・ブリュレのケーキ。 |
サロン・ド・テは、マドレーヌ広場にも何軒かあります。今はティーサロンが改装中の「フォーション」は、
2006年早々にパティシエが代わり、マスコミの注目の的になっています。早く改装が終わってほしいですね。
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マドレーヌ広場の北側にある”フォーション”。高級食料品店としても有名ですね。
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こちらもマドレーヌ広場の近く”源吉兆庵”。 |
そして、意外かもしれませんがマドレーヌ広場にある「源吉兆庵」、サントノーレ通りすぐにある「とらや」の日本のサロン・ド・テはオシャレでハイクラスなフランス人にとても人気があります。
「お茶の心、パリにもあり」なんですね! |