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今週のレポーターは |
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バスティーユ
ボヘミアン・ブルジョアジーが暮らす街
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「バスティーユ」と聞くと何を連想しますか?フランス人の多くはフランス革命のきっかけとなった市民によるバスティーユ監獄襲撃を連想するに違いありません。
今ではそんな陰りもなく、おしゃれな若者で賑わう場所、またクリエイター達が集う場所となっています。以前は労働者達が住んでいたあまりいい地域ではなかったのですが、
ここ10年ほどで一気にブティックや、オシャレなインテリアショップ、また、若者が集まるカフェやレストランが増えました。
それでは、今週と来週2週に渡って、ご一緒にバスティーユを回ってみましょう。
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バスティーユ駅(ライン1)いっぱいに、フランス革命の様子が描かれています。 |
そう、ここは、フランス革命が一番はじめに起きたところだからです。 |
いつ来ても「ウーン、これは・・・!」と眺めてしまう壁画。なかなか勉強になります。 |
ところで、BOBOS(英:ボボス、仏:ボーボー)って聞いたことありますか?
ボヘミアン・ブルジョワジーの略で、簡単にいうとフランスのお金持ちのお嬢さま達、アメリカのニューリッチピープルが、成金のような格好をせず、本当に良いものだけを持ち、ボヘミアンのようにラフでシンプルな生活をすることを意味しています。
ここバスティーユにも、多くのBOBOSが住んでいるのだとか。
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フォーブル・サンアントワン通りでは、高級家具やおしゃれなお店が立ち並んでいます。ここは、リーバイスショップ。 |
なぜかこの通りに多い美容院。 |
この通りには靴屋さんも沢山あります。フランス人の間でもイギリスやイタリア製が人気があるようです。 |
まずは、バスティーユに続く大きな大通りの中でも、とてもブティックの多い”フォーブル・サン・
アントワン通り”から。
この通りは、お買い物をするにもとても便利で、ちょっと凝った服を置いたブティックも多く、おしゃれな人達が好むものがいろいろと置かれています。
Levi'sのお店もありますが、アメリカや日本と違ってLevi'sはこちらでは高級ブランド。 感覚的には、日本の倍ぐらいの値段で売られています。
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DJが喜ぶレコードショップ。不思議とお客さんが絶えません。 |
昼間はレストラン、夕方や夜はバーやクラブに変わるお店もポツポツとあります。 |
燃やされた車やバイクが放置されています。お祭り騒ぎにもほどがありますね。 |
また、理由は分かりませんが、この通りは美容院が多いことでも有名。日本でも良く知られている
「Tony&Guy」なんかもあったりします。
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建築家でなくてもウットリしてしまう高級家具。フランスものはセンスがいいです。 |
それにしても高そうな家具ですね。日本の家具屋さんとは、まったく違ったイメージです。 |
レストランやブティック向けのものが多数取り揃えられています。 |
あと何と言っても、建築家向けのデザインの凝った高級家具が揃っているのもこの通り。
見るだけでため息が出てしまうほどの見ごたえのある作品ばかりが売られています。
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夜ともなるとショーウィンドーもさらに豪華に見えます。 |
中に大きな馬のオブジェなんかが飾られています。 |
夜になっても人が絶えないこのエリア。来週もお楽しみに! |
若者を対象にした大型のレストラン&バーも、この通りの人気の理由となっています。
人気のバーになると、平日の夜だというのに20mぐらいの行列が出来てたりします。
週末なんかは50mぐらいの列が出来たりするからホント驚いてしまいます。 こちらの人は寒くても平気で長時間並んでますから、パリでの夜遊びはなかなか大変ですよ。
来週は、バスティーユの夜の町をもっと詳しくご案内します。お楽しみに! |