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今週のレポーターは |
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バスティーユ
Vol.2
ボヘミアン・ブルジョアジーが暮らす街
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先週に引き続き、パリ・バスティーユからお伝えします。
ところで、今パリにはオペラ座が二つあり、オペラ歌劇はオペラ・バスティーユで上演されているのをご存知ですか?(逆に、昔からあるオペラ座は現在、バレイなどが演じられています)
オペラ・バスティーユが出来たのは、フランス革命から200年後の1989年。
貴族が集まった豪華絢爛なオペラ座とは違い、カナダ人建築家のカルロス・オットは、モダンで新しく、誰もが立ち寄りやすい雰囲気のオペラ座をデザインしました。
それからというもの、バスティーユはさらに観光客が増え、お店も増え続けています。
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バスティーユの記念塔と、奥に見えるのがオペラ・バスティーユです。 |
夜が更けるとますます楽しくなるこのエリア。 |
広場の近くで、ダンスパフォーマンスをしているグループ発見! |
バスティーユの記念塔の周りは、夏冬関係なくいつも人でいっぱい!そんな中でダンスパフォーマンス
をするグループ発見!
彼らを見ていると、白人系、黒人系、アラブ系と人種は様々。人種関係なく皆で一生懸命踊ってパフォーマンスする彼らは、まさに、今日のパリを象徴しているようにも見えました。
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黒人、白人、アラブ人といろんな人種がミックスされているこのグループ。 |
ポーズがバッチリ決まってます。 |
踊っているときは、とても生き生きしているダンサー達! |
彼らはとても礼儀正しく、彼らにチップを渡す人には「Merci
beau coup(ありがとうございました)」 と感謝の意を込めてお礼を言っていました。
私が思うのは、パフォーマンスをしてもお金を渡すという習慣がない日本に比べ、ニューヨークやパリでは多くの人がお金を払ってくれます。
NYなんかは、1〜20ドルで羽振りもいい。レストランのチップも然り。この辺の文化の違いは、ちょっぴり見習っても良いのではないでしょうか。
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それでは、バスティーユの裏道をご紹介しましょう。 |
Rue de Lappeという通りは、レストラン、バー、クラブが立ち並んでいます。 |
細い小道ですが、とてもワクワクさせられる通りです。 |
そして夜が熱い”ラップ通り”。ここは学生、若者、近所の人が集まるバーやクラブが混在します。
学生達にとって、バスティーユで遊ぶのは、少しかっこいいグループにあたります。人気のスポットと
いうこともあり料金は他より少し高めとなっており、そのせいかチャージがかからない平日は学生達でいっぱい。彼らはバーやクラブへ行く前、また飲んだ後にサンドイッチを買ったりしてレストラン代をうかせているそうです。
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最近人気のスパニッシュ系のお店。 |
カフェに見えない、カフェ。 |
夜10時過ぎても開いているブティック。 |
週末はリッチなサラリーマンが多いようですが、Bobos(ボーボー/ボヘミアン・ブルジョワジーの略)的な考えを持つ人が集まるこのエリアでは、高給取りであったとしても控えめなレストランで食事して、オシャレなバーで夜遅くまで飲んでいる(もしくは、高いレストランの後で、カジュアルなバーへ行く)
という気取らないスタイルがバスティーユの魅力なんです。
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メンズアイテムが多いのが、バスティーユのブティックの特徴。ここも遅くまで開いていました。 |
夜更けまで開いているサンドイッチ店。 |
夜遅くまで、人が絶えないこのエリア。いつ行っても楽しいですよ! |
さて、一日中賑わうバスティーユの熱気が伝わりましたか?バスティーユはフランス革命のはじまりの場所ということもあり、いつまでも愛される場所であり続けるのだろうなと、思ったりした私でした。
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