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今週のレポーターは |
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芸術家が愛する下町・モンマルトル。
モンマルトルといえば、古くから芸術家が愛した界隈。
今でもアーティスト系の人からは「パリで唯一住みたい場所があるといったら、モンマルトルかな・・・」
という言葉を聞きます。
もともと観光客の多いスポットではありますが、映画「アメリ」の後ぐらいから、更なる賑わいをみせている感じがします。同時にクリエイター達がモンマルトル界隈に移動し始めており、今もなお、
日々変化しているエリアだと言えるでしょう。
とは言うものの、まだまだ昔の下町の情緒たっぷりのモンマルトル。モンマルトルの魅力って何だろう?
って考えると、見晴らしが良いのはもちろんですが、気取ったところがない雰囲気が上げられるでしょう。
それでは、今週と来週とで、モンマルトルを一緒に散策してみましょう。
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モンマルトル散策のスタートは、アベス(Abbesses)駅で下車。 |
モンマルトル界隈には、とにかく坂や階段が多いんです。 |
アベス駅のすぐ裏の公園に見つけた壁。何やら変な文が、書き集められています。 |
まず、モンマルトルに欠かせないのが「サクレクール寺院」。高さ83m、奥行き100m、鐘楼84mの堂々たる教会の建設は、1871年のパリコミューンの後に議会で決定されました。
設計はコンクールにより公募され、建築家「ポール・アバディ」が選ばれました。
1876年に着工、1919年完成、従って建築に43年の歳月が掛かったことになりますね。
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世界中の言葉で、「大好きです」とか「愛しています」と一面に書かれていました。さすが、ラムールの国フランス! |
アメリの舞台である「レ・ドゥ・ムーラン」。モンマルトルに来たら、ここでお茶をしたい。 |
アメリが買い物に来ていた八百屋さん。今でも写真を撮りに来る観光客が絶えません。 |
ところで、サクレクールってどういう意味だと思いますか?サクレ=聖なる クール=心、で日本語にすると「聖なる心の聖堂」ということになります。
向かって右にジャン・ヌダルク像、左に聖王ルイの像があり、共にH・レフェーブルの作品です。
ステンドグラスは1944年の爆撃で破壊され、その後、修復されました。
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アメリのポスターなんかも売ってたりして! |
オシャレなカフェが増えつつあります。 |
気さくな雰囲気のビストロも、モンマルトルではさらに情緒あり。 |
余談ですが、このサクレクール聖堂の階段のふもと付近で、私と一緒にいたフランス人の友達が、黒人の男の人に、しつこく「アクセサリーは要らないか?」と言い寄られていました。
「要らない」とキッパリと断っても、しつこく勧めてきたのですが、この時に友人のポケットの中に手を入れてきたそうです。
こういう人達って、アクセサリーを売るだけではなく、スリまでするんですね。
後日あるガイドブックを 見ると、日本人観光客が、同じ手口に遭いあまりにもしつこいので、どうでもいいアクセサリーをまけてもらって10ユーロ(約1600円)で買ったと書いてありました。皆さんも、気をつけてくださいね。
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「ラデの水車」です。下はレストランになっています。 |
サクレクール聖堂。何とも幻想的。 |
テアトル広場には、いつも画家達でいっぱい! |
サクレクール聖堂の横にあるテアトル広場は、多くの画家で賑わっています。
観光客の似顔絵を描いたり、自分の作品を販売したりしていますが、観光客相手の悪質な客引きも多いので、ここでも注意が必要。
必ず描いてもらう前に値段を確認してくださいね。
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テアトル広場界隈には、レストランやカフェが立ち並んでいます。 |
ギャラリーなどもあります。 |
モンマルトルにあるレストランやバーで、一度ゆっくり飲んでみたいですね。 |
このテアトル広場の周囲には、カフェやレストランが沢山あって、ランチや、休憩の場としてとても楽しく便利、画家たちの作品を見ながら、のんびりとカフェオレ(フランスでは、カフェ・ド・クレームって言うのが一般的です。)なんか飲むのもお勧めですよ。
来週は、ムーランルージュや著名な芸術家が住んでいた家などをご紹介します。お楽しみに!
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