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今週のレポーターは
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♪街を歩く 心軽く 誰かに会える
この道で素敵な あなたに声をかけて こんにちは僕と行きましょう オー シャンゼリゼ オー シャンゼリゼ
いつも何か素敵なことがあなたを待つよ シャンゼリゼ♪
イヴ・モンタンの「オー・シャンゼリゼ」に出てくる世界一美しい通りといわれるシャンゼリゼ通り。今週、来週の2週にわたり、この世界一美しい通りであるシャンゼリゼ通りからレポートします。
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パリ・シャンゼリゼ通り。シャンゼリゼ通りは、向こうに見える凱旋門から→
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この先にあるコンコルド広場まで、1880mの通りです。
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凱旋門前は、記念撮影する人が多いスポットです。
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まずは、シャンゼリゼ通り( Avenue
des Champs-Elysees )についてちょっとお勉強!
Q、 シャンゼリゼ通りのエリゼって何ていう意味だと思いますか?
A、 ギリシャ神話において極楽浄土を意味するエリュシオン(英:the
Elysium)ということから、 日本語でいうと「極楽通り」みたいなニュアンスになります。
これを聞くと、シャンゼリゼ通りも
極楽通り・・・極楽通り・・・と脳裏によぎってしまいますね!
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パリで一番有名な場所だけあってツアーバスも良く見かけます。
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凱旋門近くにある近代的な建物。
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この建物の下に、ラ・ブラッセリーというオシャレなレストランがあります。
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Q、シャンゼリゼ通りは誰が作ったのですか?
A、イタリア・フィレンツェの名門メディチ家生まれの、マリー・ド・メディシス(アンリ4世の妻)が、テュイルリー宮殿の庭園の軸を並木道で延伸したいと決めたことから、当時農場と市場であった
シャンゼリゼ通りに、ル・ノートル(ヴェルサイユ宮殿の庭園などを手がけた造園家)により都市計画がなされました。
その後、18世紀ごろから流行りの通りとなったそうです。今では土地の高騰により、レストラン、ブティック、オフィスばかりで住んでいる人は殆どいないそうです。
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昨年末にリニューアルオープンしたカルティエの路面店。
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モンブランは、ここ何年かでとてもスタイリッシュな感じにイメージチェンジしました。
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ヨーロッパ人が大好きなバリー。メンズアイテムも充実してます。
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10年ほど前のシャンゼリゼ通りは、日曜日や平日の夜ともなると結構閑散としていて、日曜日はマクドナルドやフナック(CD、書籍、電化製品を置いている大型チェーン店)ぐらいしか見る
ところがなかったのですが、年々ビジネスに対しての考え方も変化しており、平日だと夜12時まで開いているお店(フナック、マクドナルド、モーガンや他ブティックなど)が少しづつ増え出し、ルイ・ヴィトンは日曜日も開いていたりします。
こういったショップの努力によってシャンゼリゼが
行くだけでも楽しくなってしまう、活気溢れる街になったんです。
(パリでは、日曜日の営業が基本的に禁止されていますが、ルイヴィトン本店はツーリストが対象なこと、また、書籍売場とギャラリーがあるところから文化的施設だという理由で、特別に許可というか、強引に営業しています。)
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ランセルは、凱旋門近くに大型店を構えました。
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フナックの奥にある専門店街。高級なアイテムが目立ちます。
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日本では、あまりお目にかからない毛皮も、ヨーロッパでは必需品。冬になると皆さん普通に着ています。
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それでは、シャンゼリゼ通りを順に見て行きましょう。
まずは、ブティック!シャンゼリゼのブティックのいいところは、まずお店が大きいこと!そして、ディスプレイなどが凝っていてとても趣きがあります。ルイ・ヴィトン、モンブラン、ランセル、バリー、カルティエなどは凱旋門からそんなに
離れていない場所に位置しています。
ルイ・ヴィトンは2005年にリニューアルされ、さらにかっこよく・・・。売り場面積は
1800平方メートル!ルイ・ヴィトンの店舗のなかでも世界で最大。さすが本店です。
創業150周年を記念してリニューアルしたルイ・ヴィトン本店は、建築家のエリック・カールソンとピーター・マリノによって設計されました。
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でも、やっぱりシャンゼリゼ通りの大御所ブランドといえば、ルイヴィトン!
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内装だけでなく、ショーウィンドウもいつもかっこいいです。
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もともと看板が少ないシャンゼリゼですが、あればとても大きいんです。
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1860年にシャンゼリゼ通りの商人達がシャンゼリゼ保護運動団体を作り、その後、1916年にルイ・ヴィトンがこの団体の会長となりました。ルイ・ヴィトンが
1914年にシャンゼリゼ通りに初の路面店を出してから2年経ってのことでした。
斬新で歴史を感じさせないルイ・ヴィトンの店舗ですが、もう百年近くもシャンゼリゼに
店舗を持っているということになるんですね!
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ジダンを使った保険会社の広告。素敵ですね。
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サッカーショップで販売されているグッズは、おみやげに最適!
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フランス人にとても人気のアディダスショップ!いつも大賑わいです。
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ラグジュアリーなショップだけではなく、ベネトンやモーガン、ナフナフなど、若者に人気の比較的リーズナブルなブランドも色々と出店しています。
モーガンは、平日は夜12時まで営業。また、サッカーショップやアディダスショップなど
スポーツ系のお店も増えています。フランスでは、今アディダスが人気急上昇なんですよ!
来週は、シャンゼリゼ通りの後編をお届けします。お楽しみに!
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