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今週のレポーターは
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パリ・プラージュ
Paris Plages
パリ市内でリゾート気分満喫
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夏といえば海!今週はコートダジュールに負けないパリ市内のリゾート、”パリ・プラージュ”をレポートしましょう。
そもそもパリ・プラージュとは“パリの砂浜”という意味。2007年で6回目になるこの企画、今年は7月19日〜8月20日まで行われ、バカンスシーズンで閑散としているパリ市内に大勢の人達が押し寄せました。
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パリ・プラージュはセーヌ川沿いにあります。
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海に来ている気分になれる?
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年々砂浜エリアが減ってデッキチェアーが代わりに置かれています。
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フランスでは、年間の有給休暇が2ヶ月あり、通常なら1ヶ月間くらいは何処かのリゾートへ行ったりする楽しい夏休みを迎えます。しかし、
物価の上昇に給料が追いついておらず、何処へも行けないパリ市民(特に移民)も多いのが現状です。家族全員となると相当な出費となりますから、ある意味、理解できますよね。
島国の日本であれば、少し電車に乗ればビーチで泳げますが、パリでは最も近い海岸まででも電車で2時間以上、しかもこの時期、ホテルの値段は急騰!という訳で、海はおあずけ・・・とゴミゴミした都会(?)に取り残さ
れたパリ市民に海気分を味わってもらおうということから始まりました。
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所々にミスト・シャワーがあります。
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子供用の遊び場です。
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アスレチック広場です。
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初年度は「パリに砂浜?」なんていう声もありましたが、年々規模が拡大しておりイベントも増えているという大好評ぶり。すっかりパリの夏の風物詩となりました。
ただ、残念なのが昨年からトップレスやヒモ状態のビキニが禁止されて
しまい、違反者には38ユーロ(約6000円)の罰金が課されるよう になりました。 (日本やアメリカではトップレスなんてありえませんが、地中海沿岸ではトップレスの女性がまだまだ多くごく自然なことなんです)
危険な行為を誘発しかねないという配慮だそうですが、模倣ビーチとはいえ街中だから当たり前ですよね。
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ロック・クライミングもあり。
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音楽だけの無声劇場は子供に大人気!
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売店では、サンドイッチ、クレープなどが売られています。
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今年の予算は、去年よりも0.2ミリオンユーロ上がり2.4ミリオン
ユーロ(約4億円弱)で約60%はスポンサーになっている企業が負担しているそうです。
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暑い日はやっぱりアイスクリームですね!
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テラスのレストランは人でいっぱいでした。
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こちらはパリ市庁舎。(オテル・ドゥ・ヴィル)
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セーヌ川沿いで行われているパリ・プラージュの主な施設としては、
一般施設
●無料の無線インターネット
●カフェ
●売店
●パリ・プラージュ・グッズ売店
●アイスクリーム・ショップ
●ミスト・シャワー場
●おむつ替え場
●トイレ等
スポーツ施設
●ビーチ・バレーコート
●ビーチ・ラグビー場
●ビーチ・ミニバトミントンコート(子供用)
●ビーチ・サッカー場
●ロック・クライビング
●アスレチック等
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市庁舎前では、ビーチ・バレー場、ビーチ・サッカー場や・・・
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ビーチ・ラグビー場まであります。このスペースは冬の間はスケートリンクになります。
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それにしてもこのミスト・シャワー、日本の街中にも有ったらいいのになぁ・・・!
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ライブコンサート場もあり、この夏は8回ライブ(ロック、シャンソン、
ワールド・ミュージック、)が行われ25以上のグループが参加しました。
毎年面白い企画を増やすのが目標とされている中、来年は一体どういう
企画が増えているのか?なんてことが早速話題に上っています。 ますます盛り上がるパリ・プラージュ。来年にも是非期待したいものですね。
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