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今週のレポーターは
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レンタル自転車
VELIB
パリの大気汚染への取組み
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7月15日にスタートしたパリのレンタル自転車VELIB(24時間使用可能)。
初日から2万人、その後は一日平均6万人が利用、39日目にして早くも200万人を突破
したとの人気ぶりが報告されています。
では、なぜ今自転車なのでしょうか?今週は、パリのレンタル自転車VALIBについてレポートします。
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レンタル自転車で、パリの街を散策!
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パリ中に750ヶ所ある駐輪場。(8月26日現在)
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支払いは、カード払いのみです。
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世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスが行われるということから、パリ市内でも沢山の自転車が走っていると思いきや、実は市内で自転車を見かけることは滅多にありません。
(ローラースケートを履いて走っている人に方が圧倒的に多いのが現実です。)
自転車がよく盗まれるのでアパートの前に置けないことが、所持率が伸びない原因とされていますが、車の排気ガスによる大気汚染が問題となっており、昨年からはトラムの運行がスタート。そして次は、レンタル自転車が導入されることになりました。
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自転車は少し重めで、3段変速付です。
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自転車は右横のバーに差し込まれています。
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自転車は車道のみ通行できます。
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レンタル料金は、
1日→1ユーロ(約160円)
7日→5ユーロ(約800円)
1年間29ユーロ(約4640円)
別に150ユーロの保証金が必要で、自転車を返さないと引き落としされてしまいます。
加えて使用量が加算されますが、30分以内の使用は無料なので、レンタル料金さえ払えば何回も乗ってもタダというわけです。
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バスの横って死角じゃないのかなー?
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車、オートバイ、バスが混在しているパリの車道。
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駐輪場は少なく、道にチェーンを巻きつけるのがパリ式。
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自転車はハンドルのところが少し重たいですが乗り心地もよく、何といってもパリの街を自転車で回れるのは、散歩するのとはまた違った楽しさがあります。
ただ、まだ始まったばかりなので、使用時間のチャージが間違って多く請求されたりすることが多発!その場合は、コールセンターに電話し、フランス語で説明しなければならないのでかなり苦労しました。
各メディアも、そんなシステムの不具合を一斉に取り上げていましたが、今は大分改善されているようなので、ツーリストでも手軽にレンタルすることが可能になっています。
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丘の上の地域は、下りばかりに使われるので車で自転車を持って行き直します。
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デートにも楽しいレンタル自転車!
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これでパリの街から排気ガスが少しでも減ってくれたら嬉しいですね。
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また、パリは北の方が丘になっており、その地域では自転車で下りてはいくけど上ってくる人は滅多におりません。朝のうちに駐輪場の自転車が無くなってしまい、車で自転車を運ばなければいけないのが難点ということです。
レンタル自転車のサイトでは今現在レンタル出来る自転車の数も、リアルタイムで知ることが出来、とても便利です。
(http://www.velib.paris.fr/)
現在、駐輪場は750ヶ所、自転車は10468台。年末には1451ヶ所、自転車は20600台に増やす計画となっています。
レンタル自転車に次ぎ、今度は大気汚染問題の取り組みについてどんな改善策が出されるのか注目していきたいですね。
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