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今週のレポーターは
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ブルゴーニュ地方といえば、やっぱりワインの産地!今週は、ブルゴーニュ地方のワイナリー見学のレポートです。
ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンの南にある、コート・ド・ニュイ地区からコート・ド・ボーヌ地区まではコート・ドール(黄金の丘)と言われ、ぶどう畑が延々と続いています。
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最高のぶどうが出来るエリア。ここは、グランクリュ(特級畑)通りと書いてあります。
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ブルゴーニュのぶどうは、幹が太めです。
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それでは、ドメイン・シャルル・オドワンのワイナリー見学へ行ってみましょう。
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この地域のぶどうは、本場フランスの中でも最高級のもので、世界で一番高いといわれているロマネ・コンティーもこの丘で収穫されたぶどうを使用しています。また、日本でもよく知られている白ワイン、シャブリもこの地方で生産されているんです。
このコート・ドール(黄金の丘)の中心地であるボーヌという町では、ロマネ・コンティー、クロ・ド・ヴージュ、シャンベルタンといった有名なワイナリーを回るブドウ畑ツアーがいくつか準備されており、世界中から多くの人達が訪れる観光地でもあります。
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ここで収穫したぶどうを入れ、発酵させます。
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次は、地下のカーヴへ。
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150年もの歴史があるカーヴです。
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今回取材にご協力してくれたDomaine
Charles Audoinは、セリルさんでもう5代目なるという1850年頃創業したワイナリー。
セリルさんはとてもインターナショナルな方で、カリフォルニアで開催されるワインの展示会にも毎回参加しているほど海外への進出に熱を入れてます。日本の人達にも是非、味わって欲しいとおっしゃっていました。
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樽には、メーカー名が刻印されています。
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樽の下になぜ石が敷き詰められているかというと?
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3cmぐらいの厚さの小石は、湿度を保つためのものでした。
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地下には、150年もの歴史があるカーヴがあります。ここでは温度が摂氏5度に保たれており、ワインを貯蔵するのには理想的な環境。
カーヴの地面には、3〜4cmほど小さな石が敷き詰められていますが、これは湿度を保つ為だそうです。
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ワインが、ビッシリと積まれていました。
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地名、年、本数が書かれています。
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そして、出荷時にラベルをつけます。
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木樽は、すべて樫の木のもの。この木樽によってワインの香りがよりいっそう引き立つんだとか。
この木樽は1つ、500〜600ユーロするそうですが、木樽にも寿命があり、毎年20%ほどの木樽を入れ替えなければならないそうです。
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箱に大事に入れられて、世界中へ出荷されます。
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後とり息子のシリルさん。
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試飲は、木樽の中からガラスの細い筒に吸い取り・・・
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さて、お楽しみの試飲。木樽から少し取り出し、ワイングラスに少量入れて味見します。
実際は、味を舌で味わって吐き出すのが正式なのですが、初めてワイナリーを訪問した私は、そんなことは知らず、次々に飲んでしまいほろ酔い気分。若いワインもとてもおいしかったですが、やはり熟成されたワインの深みや味わい、そして木樽から出されてすぐのフルーティな香りがとても印象的でしたよ。
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その後グラスへと注ぎます。
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ワインは味見だけして、このプラスチックの樽の中へと吐き出します。
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今年のぶどうとワインの出来が楽しみですね!
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今年は春ぐらいから暑く、夏場に余り気温が上がらなかったフランス。出来栄えを心配するむきもありますが、
美味しいワインが出来上がるように祈っております。
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