I-LOVEBRAND.COM 圧倒的な品揃えと魅力のプライスで、インポートブランドをお届けします。
ILB掲示板 / BBS ログイン ログアウト 会員登録・修正・パスワード 会員情報確認 問い合わせメール I-LOVEBRAND.COM
商品検索 買い物カゴを見る おねだりカゴを見る おねだり機能とは? サイトマップ


バイヤー's VOICE

今週のレポーターは
メールはこちらから


パリの交通機関祭

フェット・デ・トランスポー(Fete des Transports)


日本では先月オープンしたさたま市の交通博物館が大賑わいになっているという報道がありましたが、パリでも2005年から毎年、シャンゼリゼ通り沿い (コンコルド広場からロンポワンまでの両サイドの公園)で、フェット・デ・トランスポー (Fetedes Transports/直訳すると交通機関祭)というイベントが行われており、こちらも大盛況。

今年で3回目ですから、歴史のある催しとは言えないものの、回を重ねるごとに訪れる人も増えているようです。

パリ、シャンゼリゼ通りのコンコルド広場付近です。

展示場は、観光客でいっぱいでした。

分かりやすく、模型やTV、絵などで説明されていました。

こちらは、飛行機のエリア。

通路(床)に縮図があるのも、この全体的なデザインもやっぱりフランスって感じがします!

SNCFです(日本でいうJR)。

10月26日〜28日の開催期間中、別会場では、様々なシンポジュームも開催されていますが、展示物を見ているだけでも「へぇ〜、そうなのか!」と思うような発見があり、勉強になります。

今年、ストラスブールという駅にTGV(日本でいう新幹線)が通りました。

画像が、実際に運転しているかのように映ります。

路面電車模型。パリではまだ北部しか路面電車は通っていません。

4ミリオンユーロのうち1ミリオンユーロが交通機関の予算と書かれています。

イル・ド・フランスでは8000台のバスが運行していますと書かれています。

大人より子供の方が熱心に読んでいたりして・・・!

例えば、

→イル・ド・フランス(パリとパリ郊外)の総予算4ミリオンユーロ(約6億7000万円)の うち、1ミリオンユーロ(約1億7千万円)が交通機関に関連する予算。

→イル・ド・フランスでは8000台のバスが運行している。

→今パリの一部(北部)にあるトラムを2009年までに増やす計画があり、その予算は1.85ミリオンユーロ(3億円)。

なんてことが書かれていました。 日本の予算と比べると非常に少なく感じますが、これは政治家の利権や公共工事に対する考え方がまったく違うことがあるのかもわかりません。

子供が遊べる広場も設けられています。

飛行機・ロケットエリアにあったエンジンです。大きい!

お父さん、出番です。

路面電車などの歴史が書かれていました。

内部にパリの路面バスについての展示がありました。

チタンと書かれている車。

そして、すごく人気があった飛行機は、アルベルト・サントス・デュモン(ブラジル 1873年-1932年) の模擬実験用飛行機。

皆さまも、彼の名前をどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか? 彼は、ブラジルやフランスでは飛行機の父といわれいる発明家で、ライト兄弟以前に安定した飛行機を開発した人であります。

でも、それよりももっと身近なのは、カルティエのサントス時計。 彼の注文した時計は、現在でもカルティエの人気アイテムとなっています。 すごく裕福な家に生まれ、とってもオシャレな人だったそうですが、意外なところでブランドとつながりがあるものなんですね。

昔の機関車。実際そんなに大きくないです(人と比較してみてください)。

電気で走る船。

トラックはアメリカのトラックと同型で、日本とはまた違ったかっこよさがあります。

二人乗り自転車です。

これも自転車ですが、どう運転してたか不思議。乗り心地も悪そうです。

この仕組みを説明してくれていたマダム。周りはムッシューばかりでした。

「パリでは、1ミリオン(100万人)の人が毎日乗り物を使っていますが、ただ移動するだけの手段という感覚で利用しています。しかし、乗り物があればこそ、年をとった人や障害者でも移動や 旅が出来ますし、病人や医者だって、乗り物があればこそ治療に繋がります。 古い乗り物は、昔からの贈り物。そして、それと同時に交通機関による大気汚染も一緒に考えましょう。」

ということで乗り物ということについてもっと認識や理解を深めてほしいというのがこのイベントの願いです。

かのアルベルト・サントス・デュモンの模擬実験用飛行機。初期だけに飛行機が薄く感じます。

こちらも画像が動いていくタイプのもの。

TGVの先頭車両。

お父さんは熱心に撮影。

カンボジア付近の船。(クメール・ルージュ年代(1975年)頃にちなんだ名前が書かれています)

この車はパラシュートが着いていて飛びます。

パリにも鉄道おたくみたいな人達がおられるのかどうか分かりませんが、今年は、15万人以上もの人が訪れたこのイベント。これからもずっと続くことを期待したいと思います。

昔のレーシングカー。

BMW Isetta。

昔のキャンピングカー?リゾートのマストアイテム。

関連リンク:

ラ・パッション・デ・トランスポー 

http://www.fetedestransports.com/index.php

 


ILB-TOP
今週の特集 街角スナップショット バイヤー's VOICE わたしのイチ押し 仕入れ早耳情報

Go Back Number Go Next Issue

トップページへ

(c)Copyright 2001 Sakaguchi Co., Ltd. All rights reserved.