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今週のレポーターは
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シャンパンの故郷
Vol.2
シャンパーニュ地方ランスから
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シャンパンの故郷
Vol.1はこちら・・
先週に引き続き、シャンパーニュ地方のレポートです。
今週は、パリから東に130kmに位置する大きな町、ランスをご紹介しましょう。
シャルル10世までフランス王の戴冠式は、ここランスで行われ、その後に正式な王と見なされた という由緒ある地です。
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TGVが通るようになってパリからランスまで1時間半で着くようになりました。
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世界遺産にも選ばれているノートルダム大聖堂。
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ランスの大通りには、レストランやバーが立ち並んでいます。
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1945年5月7日、第2次世界大戦終結時のドイツ降伏条約もここで調印され、1991年には
ユネスコ遺産に4つものモニュメントが選ばれました。
そのモニュメントの一つで町の象徴ともなっているノートルダム大聖堂は、フランス大三聖堂の一つ。13世紀はじめに着工されたゴシックの大聖堂で、完成まで何と約120年もの年月が費やされたといわれています。
ここでシャルル7世の戴冠式がおこなわれ、そのときジャンヌ・ダルクも列席したことで知られています。
中にはジャンヌ・ダルクの立像やマルク・シャガールの素晴らしいステンドグラスがあり、いつも 観光客が絶えない有名な観光地の一つとなっています。
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広場にある噴水も、シャンパンを思い出させるバブル状!
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パイパー・ヘドシックを見学してみましょう。
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展示物を通りすぎると・・・
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ランスの町には、あちらこちらにシャンパン醸造所があります。代表的なブランドとしては、ポメリー、パイパー・ヘドシック、テタンジェ・・・。どこも大きなセラーを持ち、すべてを見ようと
思ったら、最低3日は必要なぐらい、とても広く見ごたえがあります。
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とても近未来的な入り口がありました。
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カーブ見学は、こちらのカートに乗って行きます。
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見学は、ぶどうの歴史から説明してくれます。
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シャンパン・メゾンの見学のお奨めは、パイパー・ヘドシックとポメリー。
パイパー・ヘドシックの見学では、テーマパークみたいにカートに乗りカーブを音声案内付き、
フランス語や英語だけでなく日本語のガイドもあります。最後にマリリン・モンローの写真が ありました。彼女は毎朝パイパー・ヘドシックを飲んでいたことから、「大好きなパイパーへ」
と直筆のサインが書かれています。
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一見ふつうに見えるこのオブジェも、ぶどうだけで3mはある大迫力さ。
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シャンパンセラーで働いている人達のシーン。
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「大好きなパイパーへ」とモンローの直筆のサインが入った写真が飾られていました。
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ポメリーは、お城のように大きく、カーブ全体が美術館となっており圧巻の一言です。
ポメリーは、もともと甘口だったシャンパンを、食事中でも飲める辛口のシャンパンを最初に造ったことで知られています。
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試飲バーもとてもかっこいいです。
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いろんなセレブの写真を眺めながら、パイパーを味わえます。
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ポメリーの巨大なカーブと建物は圧巻。
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ランスには数々のレストランやバーがありますが、さすがシャンパンの産地だけあって、当たり前のようにシャンパンがビール代わりに飲まれている光景を見たのも印象的でした。
また、パリでは8ユーロ〜15ユーロ(約1300円〜2500円)するシャンパンですが、
ここでは割安の5ユーロ(約800円)ぐらいから飲めるのも嬉しい点です。
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カーブ全体が美術館のようになっています。
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よく見ると、鏡の顔があったりします。
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ポメリーで働いている人も教えてもらってないぐらい、ものすごいビンテージもののシャンパンがここに貯蔵されています。
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シャンパーニュ地方は、ブルゴーニュやボルドーに比べ、あまり馴染みがないようですが、
中々見ごたえのあるカーブや建物がたくさんあります。 日本でもシャンパン人気も高まってきていることから、今後とも目の放せないスポットですよ。
関連リンク
ポメリー www.pommery.fr/
パイパー・ヘドシック www.piper-heidsieck.com/
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