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今週のレポーターは
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センピオーネ公園
スフォルツェスコ城に隣接するミラノの憩いの場
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先週は、ミラノの歴史を語るモニュメントの一つ、スフォルツェスコ城をご紹介致しましたが、1466年に完成したこのお城の建設には、レオナルド・ダ・ヴィンチも関わっており、内部の市立博物館には、ミケランジェロが死の数日前まで製作していたという
ロンダニーニのピエタ(ミケランジェロ最後の作品として有名ですが、残念ながら未完の作となっています。)など、余り歴史や芸術に興味の無い人にとっても、一度は訪れておきたい場所となっています。
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市立博物館をゆっくりと見学したら、お城の中庭に出てきます。
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中庭を抜けて城外へ出ると、広大なセンピオーネ公園です。
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広い芝生では、ピクニック感覚でランチを取っている人が大勢いらっしゃいます。
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本日、取り上げるのは、そのスフォルツェスコ城に隣接したセンピオーネ公園。
パリやロンドンと比べて、何となく暗くて、ゴミゴミした感じがするミラノですが、その原因の一つは街中に緑が少ないことがあるような気がします。
そんな中で、市民の憩いの場所となっているのが、この公園。お天気の日などは、パニーニ(私のお気に入りのサンドイッチ、日本ではトマト、モッツァレッラなどのチーズ、ハム等を挟んで焼いたものを指しますが、イタリアでは広い意味でサンドイッチやハンバーガーを指すことが多いようです。ちなみに、通常のサンドイッチと
違って、マヨネーズ、ケチャップ、マスタードは用いません。)とコーラを持って、ゆっくりと寛ぎながら、ランチを楽しむのがミラノ風。
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イタリアならではの偽物を販売する露天商?
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グッチ、プラダ、シャネル、D&Gなど、色々なブランドが揃っていますが、くれぐれも買わないようにして下さい。
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ヨーロッパの公園で良く目にする移動遊園地。
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大型犬を放し飼いにして、遊んでいる人も見かけますが、こちらの犬は非常にお利口さんなので、トラブルがあったという話はまず耳にしません。
また、ヨーロッパの大きな公園で良く見かける、移動遊園地もほぼ年中開催されています。小さい子供が楽しむには、少し危険そうな乗り物も見かけますが、あまりお構い無しに利用されているので、見ていてちょっぴり心配。大らかな親御さんが多いのもヨーロッパの特徴です。
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ピザやパニーニなど、軽いランチには最適の売店。ジェラートなどのデザートも売られています。
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大人でも楽しめるダッチェムカー。車に付いている国旗はすべてイタリアのもの。
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巨大なクレーンを使って作られている滑り台。
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大人に人気のアトラクションは、日本の縁日でもよくある射的と輪投げ。滅多なことでは、商品をゲットするのは困難ですが、人気の賞品は携帯電話。
こちらの携帯は電話会社(キャリア)
に関係なく使用できる代わりに非常に高価。電話会社の補助がない分、高くて当たり前と言えば、当たり前なんですが、とは言うものの、若い人達にとって最新機種は憧れのアイテム。
熱くなってやっている人も多いようです。
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ヨーロッパのお化け屋敷。
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射的の賞品はすべて携帯電話。落ちそうで中々落ちないです。
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ライトアップされたスフォルツェスコ城。なかなかロマンチックな雰囲気があります。
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さすがイタリアと唸ってしまうのが、こういった観光客の集まる場所に必ずといっていいほど、出没する偽物を販売する露天商。
売っているのは、ほとんどがアフリカ系の移民の人達ですが、警察の取り締まりも、まったく効果が無いようで、キビシイ法律が施行されているにも関わらず、一向に減る気配がありません。
もちろん、こういった人達の商売?が成り立つのは、買う人にも責任があるのは事実。面白半分で買ったりすることがないように気をつけて下さいね。
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